本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま。おつかれさまです。
電車で寝てしまい気付いたら最寄りの駅から1時間以上離れた所で目が覚めました。終電も無く友達にダメ元で電話したら車で迎えに来てくれると。
高速乗って1時間ぐらいかけて迎えに来てくれました、なんて良いやつなんだと！
それから10年ぐらい経ちお互いに家族が出来、子どもも産まれ家族ぐるみの付き合いになってます。

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カレーライスはグラタン皿で

今56才です
20年前の事
結婚を機に埼玉から千葉県船橋市に
住んでいました。
20年前に最初に結婚した相手が
交通事故で亡くなり
船橋市から埼玉の実家に戻る事なったが
荷物が多く途方にくれていた時
同級生の一人が、頼んでいなかったのに
黙って手伝いに来てくれた時は
本当にありがたかった。

荷物は亡くなった彼女と自分の処分した
量が今でも忘れなれない3.7t

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本日の案件

皆さんお疲れさまです。
私の親友は、高校の頃からの付き合いです。同じ部活に入って、3年間汗を一緒に流し、進学先は違ったものの、
長期休みのたびに会い、お互いの近況を話したりしていました。就職しても一緒に休みを合わせてゴルフ、スキー温泉に行ったりしました。
それぞれの結婚では受付もしました。そんな親友ですが、お互いに子供が出来てからは、なかなか自分たちだけで遊びに行くことも難しくなり、数年に一回くらいのペースで飲みに行っていたりしていたのですが、コロナ禍もあり、今では年賀状やたまにのＬＩＮＥでの連絡程度になってしまいました。
連絡がない。って事は、元気な証拠なんでしょうが。

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激熱友達案件というほどではないけれど

おつかれさまです。
同じ職場の社員個人個人の誕生日をなんとなく覚えているので、コロナ後のリモートワーク中心になってしまって、あまり対面しなくなったこともあって、会議の時に、おめでとうというと、それだけで盛り上がります。

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本日の案件〜！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
今月半ば、職場がまだ夏季休暇中に台風が直撃する予報のため休み明けの初日を急遽休診することになり、予約の患者さんたちに連絡をすることになりました。
まだ休暇中だしすでに夜だったので、当日数人が出勤して連絡すればいいか！と話がまとまったところでしたが、当日連絡だと患者さんも不安なのではないかと考えていた時に後輩が「わたし、これから職場向かえるんですけど…今から休診連絡入れに行くのってまずいですかね？」と連絡してくれて、そこから二人で急遽出勤し休診連絡をすることに！
名乗りでにくい場面ですぐに名乗り出てくれて、フットワークも軽い後輩のおかげでサクサクと仕事も終えられて、本当にいい後輩を持ったな〜と実感しました。帰りに二人でアイスを食べながら帰りました！笑

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青春の思い出です

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、こんばんは。
京都国際の初優勝で幕を閉じた夏の甲子園。ちょっと昔、僕も甲子園を夢見た高校球児の1人でした。甲子園を争うライバル高校との試合前日、直前の試合で怪我をした友達の家を尋ねて、背番号、6.7.8を背負う3人で涙ながらに勝利を誓い合いました。一点を争う緊迫したゲームに惜敗。でも、その前後の記憶だけはくっきりと今も。
甲子園を目指し、指導者として奮闘中！

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今日の案件

僕の友達は
スカロケです！

いつもラジオ聴いて心の中で会話してます。

すこしキモイですが　汗
いつも楽しい放送ありがとうございます

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ふつおたです。

ダブルワークしようと頑張ったけど、
自営業に慣れてしまって。

雇用されるって大変なだなーと、
改めて思ってる次第。

さて、
今度は何を増やそうかな？
わはは！！

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飲み友

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！
東京時代から、かれこれ10年ほどの付き合いがある飲み友Dくんとは、他の仲間も含め今でも定期的に東京で飲んだり、旅行したりします。

同い年の彼とは、当時からの飲み仲間の中でも一番ウマが合い、出張などのタイミングが合えばサシ飲みもします。

ただ、自分が結構チキンなので急に誘うということが苦手です。

つい先日の出張時も、
今日はDくん在宅勤務かな、オフィス勤務かなーとか
他の人と飲みの約束入っちゃってるかなーとか考えているうちに、時間が経ってしまいました。

あとからそのことをメッセージで話すと「自分に遠慮は不要なよ」と出身の広島の方言？打ち間違い？とも取れますが、やわらか〜い彼の人柄を彷彿とさせるメッセージが返ってきました。

そうだ、今でも毎年旅行するくらいの仲なのに考えすぎだった！
と、彼の一言にハッとし、そして、とても嬉しくなりました。

今は昔みたいにしょっちゅうは会えないけど、これからもたくさん飲み行こうぜー！

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本日の案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です！

本日の案件、激アツ友情は
21歳当時、私は就職で上京し、先に都内に住んでいた彼の元に転がり込みました。
彼も最初は喜んでくれ仲良く過ごしていたものの、1年経たずに別れました。
私が甘えて住まわせてもらったのも悪いのですが、彼には別れる３ヶ月ほど前にすでに別の彼女がいたと判明し、大喧嘩の末荷物をまとめて飛び出しました。

そんな私を小学一年からの付き合いの親友が心配して、都内に住んでいる彼女の家によんでくれました。
当時彼女は同棲中だったのに、彼を実家に帰してまで傷心の私を励まして、一緒に次の家も探して毎日笑顔で支えてくれました。

彼女はその彼と結婚して地元に帰り、今では年に1、2回しか会えなくなりましたが
会って酔うと毎回笑いのネタになるお話です。

支えてくれた彼女と旦那さん、今では2人が親友です！！
今でもお互いを支え合える関係に感謝しています。

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