社員掲示板

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おはようございます

案件とは関係ないですが、
昨日、遅ればせながら10月8日分のスカロケをRadikoで拝聴しました。
本部長、秘書、スタッフの皆さま一番搾りのコーナーで結婚記念日を祝って頂きありがとうございました。
恥ずかしながら、秘書の素敵な声と、本部長のいち社員に寄り添ってくれる言葉を聴いて、涙が溢れてしまいました。
嬉しすぎて、コーナー部分を3度繰り返し聴いてしまいました。
ゲストパートの渋谷すばるさんの自分の曲をかけたくないという流れも、最高に笑わせていただきました

ゴリラになりたい

男性/43歳/神奈川県/会社員
2024-10-16 05:49

案件

私がアパートで一人暮らししていていいのだろうか?
と、言うのも、親に「あんたイビキがうるさい」と言われて治したわけでなく、自覚がないものの、恐らくイビキかいているはず。
御近所さん、皆優しいから何も言って来ないけど。

ンジャメナ

男性/38歳/東京都/パート
2024-10-16 05:43

おはようございます。


今朝家を出た際、金木犀の香りが
近所に金木犀がたくさんあるのかな?
朝からちょっと良い気持ちになれ 
ました。 ラッキー!


 今日も楽しい 1日になりますよう
    ほんのちょっとだけ頑張っちゃって
            行っちゃいましょ〜♪


今朝も明け方早く起きてしまいました。
眠い眠い眠い眠い眠い

今日は、かまってちゃんゴルフ不在。
ラッキー!
社内無法地帯!
しかし、かまってちゃんの犬が居る
んだよなー
まっ、ゆっくりまったり行きましょう。


     ♪♪今日も笑顔で過ごしましょう♪♪



はくすいⅡ

男性/58歳/東京都/会社員・時々なんちゃって現場職人
2024-10-16 05:07

週の真ん中!水曜日!

水曜日
木曜日
外国の方には同じ!?
に見えるんじゃない?

タギルナイト

男性/57歳/茨城県/会社員
2024-10-16 03:15

おはようございます!

本日は埼玉県本庄市〜

今日も一日安全作業で頑張ろう!
ご安全に‼︎

娘ラブ

男性/52歳/千葉県/事業部長
2024-10-16 01:18

長々と愚痴です!

私は絵の仕事をしているんですが、締切に追われて精神的に余裕が無くなると、過去に言われた嫌な言動とか態度とかの記憶がぶり返して、「あんな嫌な人たちがいい評価されて上に上がっていったのに、自分はまだこんなことも出来ない…」って無駄に気落ちしてしまう癖をどうにかしたい…!その人たちも影で努力してるんだとか思いたくもない。悔しさを燃料に替えて頑張れる時もあるけど、まだ努力が目に見えて現れない時が1番しんどい
継続は力なりって言うけど、まだ頑張らないといけないとかぁと気が遠くなる。諦めるつもりはまだないけど、一刻も早くいい絵が描けるようになりたいと気持ちばかりが焦ってしまう。

はやく報われる日が来て欲しいー!


納豆バナナ

女性/34歳/東京都/自由業
2024-10-16 00:25

サイバーキャブ誕生?

「人間の運転より10倍安全」
米電気自動車(EV)大手のテスラは
10日、開発中の人工知能(AI)で
走行するAI制御の無人タクシーを
披露しました。

世界初のFSDを採用
ブレーキペダルもハンドルもない
ガルウィングドアを採用
誘導充電システム搭載
価格は3万ドル(約445万円)以下
来年テキサス/カルフォルニアにて
テストを開始予定。
2026年に生産開始予定との事です。

クワトロ・バジーナ

男性/65歳/千葉県/介護初任者
2024-10-16 00:17

協調性も大事だけれど...

誰かが、我慢をすれば丸く収まると
言うけれど、誰かが我慢をしてる時点で
全然丸く収まっていない。

その我慢にも限度がありますからね。

クワトロ・バジーナ

男性/65歳/千葉県/介護初任者
2024-10-16 00:15

信用と信頼

信じる心に感謝
信じている事に
信じてもらえてる事に感謝。

信じようとしている事に
信じようとしてくれてる事に
信じてくれていた事に
信じていた事に
まだ信じあえる事に
また信じあえる事にありがとう。

信用と信頼を無くすのは一瞬
信用と信頼を得るのにはとてつもない
努力の積み重ねを必要とします。

クワトロ・バジーナ

男性/65歳/千葉県/介護初任者
2024-10-16 00:13

場違い案件

家族の話です。両親が小さい宿泊施設をやっています。お客さんにはカップルも多く、なかにはこれから相手にプロポーズするという人も。ある日父が、海外からのお客さんから、「今晩、彼女にプロポーズするのでそれまで花束を預かっていてほしい」と頼まれました。ところが夜、待ってもお客さんは来ません。もうプロポーズしてるのかも?忘れたのかな?と焦り出す父。バラの花束を持って、コテージに泊まっているお客さんのところまで行きました。結果ちょうど、まさにプロポーズしようとしているところに到着。無事渡せてお客さんも喜んでいたそうですが、父は家族から「なんでロマンチックな場面にあんたが花を持っていくんだ!」と総ツッコミを受けていました。若いカップルの大事な瞬間に、連日の仕事でくたびれたおじさんが花束を抱えていく。父も苦笑いでしたが、その瞬間は場違いで気まずかったのでしょう。父が英語を聞き違えたのか、お客さんが緊張で花の存在を忘れていたのか......日本でのいい思い出になっていればと思います。

ヘイリー

女性/26歳/東京都/会社員
2024-10-16 00:12