ホストデビューの夜

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

本日の案件、5年ほど前、初めてホストクラブに行って、Goodな夜を過ごしました。

ホストなんて無縁の人生を歩いてきた私。
興味だけはありましたが、怖くて行けませんでした。
そんな時、友達がなんとホストになったというのです。「会いに行くわ！」と他の友達も誘って4人でホストクラブに行きました。

みんな初めてだったので、とりあえず腹ごしらえに銀だこのたこ焼きを食べ、作戦会議をしてから、いざホストクラブへ。

煌びやかな空間で、緊張気味で友達と喋って、他のホストの方とも話したり、シャンパンコールもしれてくれたり、とても楽しい夜でした。
時間が過ぎるのがあっという間で気づけば終電を逃してしまい、友達とタクシー割り勘で帰ったのも懐かしい。

それから、ホストにハマることはありませんでしたが、今後もう経験しないかもしれない、あの夜は良い思い出です。

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goodな夜　案件

みなさんお疲れ様です！
私が思うgoodな夜ですが....私たち、ちょっといい感じじゃない？っていう関係の人っていますよね？以前、頻繁に食事をしていた男性がいたのですが、その人の気持ちが分からず、私のことをどう思っているのか分かりませんでした。
そんなある日、ファミレスでデザートを食べた後に動物占いの話になり、私はコジカ。彼はなんだったのかよく覚えていないのですが、確かクロヒョウか狼かペガサスだったと思います。最近の動物占いは大分進化していて、○○なクロヒョウ、みたいな感じで、動物ごとに細かくタイプ分けされているのです。その話から、彼が私にこんなことを言いました。「ゴリサちゃんコジカか〜俺との相性見てみていい？.....え！？コジカと〇〇は結婚相性悪いの？まじかー。えー、そんなことある？」と言ってきたとき、え、今なんて言った！？え？聞き間違え？え！？何今の！？って、内心ドキドキしてしまいましたが、表面上はクールな対応をしていました。あれは、本当にグッドな夜でした。そんな彼...今は私の...〇〇です。夫ではないのですが、彼は私の〇〇です。
これを言ってしまうと、ちょっと気まずいので言えません！ごめんなさい。

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本日の案件

私のGOODな夜は、高校生の時、
初めて子どもたちだけで
お泊りしたことです。

近所の団地に住むお友達が、
家族が、旅行に行き１人になって
心細いから泊まりに来てと呼ばれて
女の子3人で行きました。

夕食は、何を食べたか
忘れちゃったけど…
お菓子とジュースを飲み食いしながら
トランプの大貧民で夜通し遊んで
夜明けを迎え、片付けしてから
帰路に着きました。

気だるい疲労感に時差ボケ？
それでも夜通し、自由に飲み食いし
寝る間も惜しんでお喋りし通した時間の
充実感ったら半端なかったなー♪

私達の地域では、大貧民という
トランプ遊びでしたが
一般的に大富豪と呼ぶらしいですね
(^_^;)なんでか知らんけど…。

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Goodな夜案件

皆様お疲れ様です。

11年前の11月に奥様へプロポーズをした夜がGoodな夜でした。
付き合ってちょうど1年となる日にプロポーズをしようと決めていたので指輪を用意し、日曜日の一年記念日に向け、金曜日の最終の飛行機で遠距離中の彼女のもとへいきました。

土曜日は、荷物に忍ばせている指輪が見つからないかなと1日中ソワソワしながらも、
日曜日、どうやって渡そうかとアレコレ考えていました。
ですが、ソワソワが続く状況に耐えきれず、24時を回ってすぐに、結婚してくださいと指輪を渡しました。
寝る直前。スウェット姿ですっぴんの奥様に。

すっぴんスウェットは、喜んでくれてベッドにダイビングしてました。
全く洒落っ気のないプロポーズでしたが、感情を全身で表現してくれた奥様をみることができて、とても良い夜でした。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。

私がgoodな夜と感じたのはつい先日、
甥っ子たちが家に来た晩のことです。
甥っ子たちはまた小学生になる前の年齢。
純粋無垢な可愛い反応が見れて、
癒して貰えました。

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案件

皆様お疲れ様です

Goodな夜〜と言われてすぐ思い出すのは
保育実習が終わった日の夜です
あの開放感と喜びは、もう他では味わえないレベルでした。
30年以上たってもすぐ思い出せます。


3ヶ月間にわたる実習は、過酷そのものでした。
週の半分は学校、もう半分は実習。
ちょっと珍しいやり方らしいです。

前期1ヶ月半は附属園
後期1ヶ月半は協力園
どちらもスパルタ園だったので、日々神経すり減らして実習してました。
何人かは過労で倒れたんですが、学校があった日
「毎年倒れる子いるんだよね、ユンケルの1500円程の飲めば耐えられるから、頑張れ」
と、笑顔の男性教授の言葉は忘れられません。

友達と励まし合い、ユンケルとプリッツを食べて乗り切った実習。
「人間て、何とかなるもんだなぁ」
と、開放感と喜びに浸りながら思ってました。

久々にちゃんとお布団で寝られたのは本当に嬉しかったです

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Goodな夜案件

本部長、秘書、社員の皆様
本日もお疲れ様です。
大変お世話になっております。

シンガポールへ旅立つ当日の朝、息子がおばあちゃんとハグをして小松空港でお別れしました。
ポロリとするおばあちゃんに
『僕､毎日電話するから安心して！』と言って涙をこらえていました。
寂しさもありますが息子はワクワクして飛行機に乗り込みました。
羽田からシンガポールまで約7時間のフライトは
夜中に飛んで明朝に到着します。
ようやく眠りについた息子はどんな夢を見たのか
『おばあちゃん』と呟きました。
歳をとるといけませんね、それを見てグッときて泣きそうになりました。
シンガポールに到着した時は
『とうとう来たね』と明るい笑顔がありました。

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怪人さん

書き込みありますか？心配です

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