私のスター案件〜あの人みたいになりたい〜

本部長、秘書お疲れ様です。
私にとってのスターは、千代の富士です。眼光の鋭さ、怪我をしても土俵に立つ不屈の精神、そして笑顔の素敵な所ですね。肉体はもちろんのこと精神的に強い千代の富士さんは、土俵際に追い込まれても諦めない精神力を持っていました。上手投げは綺麗なもので、千代の富士さんよりも大きな体形の力士でも豪快な投げっぷりは見ていて格好いいものでした。その千代の富士さんが、引退会見で「体力の限界…。気力もなくなり引退することになりました」と言われた時は、横綱の重圧というのは、計り知れないものだったのだなと感じた瞬間でした。

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あの人になりたい案件

お疲れ様です！

私のなりたい、憧れたい人は父です。ファザコンじゃないですよ。

父はパティシエです。私が幼い頃は、母に連れられて父が働くお店に遊びに行ってました。そこで見たのは、綺麗なケーキを作る父の姿。くるくるとケーキ台を回しながら純白のクリームで彩っていくその見事な姿と、誕生日ケーキを受け取りに来た他所の子の笑顔に、私は父に憧れました。

大人になり、親になった今は、父の親としての姿勢も尊敬しています。子供のやりたいこと、頑張ったことに全力で向き合い、怒るとめーっちゃ怖いけど、とても良き父だったと思います。私はもうアラサーで子供もいるけれど、父のスタンスは変わらなくて、私が作家デビューした時も、本を沢山買って周りの人に「俺の娘が書いたんだ！」と宣伝し、表紙のイラストをクッキーに焼いて「よくやった！」とプレゼントしてくれたり。私が子供の頃から変わらない、沢山褒めて認めてくれる父のままです。怒ると怖いけど！笑

私も親になり、お父さんみたいな親になれるかな？なりたいな！と、今でも父は私の憧れであり目標です。

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あの人になりたい案件

秘書のようなミルキーボイスで話してみたい！といつも思います。
優しい声で子どもに絵本を読んだり、歌を歌ってあげたいなあ。
怒らないといけないときも優しい声で伝えてあげたい。

あと六本木サーカス団に入ったり、給湯室でやしことコテコテの女子トークで盛り上がってみたいです。

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案件

みなさま、ごきげんいかがですか？

今、私のスターは松重豊さんです！
ご存知、孤独のグルメの主人公・井之頭五郎役。

40年ほど前に甲本ヒロトさんを主役にした
映画を撮るも資金が足りず、それ以来
「俺は監督はやらない」と決めて役者に。

今回その掟(？)を破り
「劇映画　孤独のグルメ」の監督となり
主題歌はこの人しかいないと甲本さんに依頼。
この友情、たまりません。

役を受ける時は、甲本ヒロトさんと過ごしていた
20歳の時の自分に恥ずかしくないかどうかが
基準になっているとか。
それで猫村さんやっちゃうんだもの、かっこよ！

今週から西日本へ上映御礼行脚に
お出かけしています。
どうぞお身体をいたわりながら腹減ってください。

シルバーヘアもかっこよ！

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イチローさん

殿堂入りおめでとうございます㊗️
相変わらず素晴らしい方ですね。尊敬します

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私のスター案件

皆様お疲れ様です！
私のスターは、母です。
母は公務員としてフルタイムで働きながら、幼い頃からの記憶ですが家事育児等を完璧に行ってくれていました。そして愚痴や泣き言を一切聞いたことがありませんでした。高校時代、反抗期の私と弟にも向き合ってくれて、忙しい中でも美味しいお弁当を作り、帰りの遅い私たちの事を必ず笑顔で出迎えてくれました。
私と弟も独立し、母は退職をしてからゆっくりするのかと思っていたら１人で海外旅行へふらっと出かけたり、資格を取ったり、ボランティアをしたり…70代に入っても日々忙しくも人生を楽しんでいるようで輝く存在です。私も母となり、フルタイムで働いておりますが、いくつになっても母は永遠の目標でありスターです。
健康で楽しい日々を送ってほしいなと願うばかりです。

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僕のスターは安藤百福さん

皆様お疲れ様です！

私のスター案件〜あの人みたいになりたい、
それはカップヌードルを開発した安藤百福さんです！

カップヌードル食べたこと無いって人は
ほぼ居ないんじゃないかな？

お湯を注ぐだけで、一食完結できるあれです！

今となっては、当たり前で
どこのお店に行っても売ってますし、
定番品や変わり種などの種類も豊富、
完全メシという完璧な栄養バランス、
さらにカップヌードル以外のカップラーメンも
たくさんあります！

しかし、開発当初は
「こんなものは売れない」
「栄養が偏り、不健康だ」
など批判的な意見ばかりだったようです。

開発に至っても
生ものをどうやって長期保存できるようにするか？
お湯を注ぐだけで、すぐ食べれるのうにするためにはどうしたら良いか？

答えが世の中に存在していない訳ですから
自分で研究して探すしかない。

最初は小さな小屋で奥様とお子さんと
家族に手伝ってもらいながら、
朝に麺を打って、揚げて、お湯で戻してみて、
試作品ができたら自分で営業して。
後のカップヌードルの事だけを考え、
毎日を過ごしていたようです。

形が完成した後もすぐには世の中に受け入れられず。

たまたま、寒空の下で待機しなればならない方が
お湯を沸かし、カップヌードルを食べる
というシーンがテレビに映し出されたのが
キッカケで、話題になったのです。

後に大量生産も確立させ、特許も取得しました。
しかも、その特許を食品業界の為に他社にも開放したのです。

96年と10ヶ月という生涯、カップヌードルを毎日食べ続け、自ら健康に害はないという事も証明されました。


私も
「今までにないものを」
という信念で、ものづくりをしています。

これはやってみて思うのですが
本当に大変で
自分の存在が何であるのか？
何をしているんだ？
と、光のない世界を彷徨っている感覚に陥ります。

それでも、自分にしかできないことが
あるのでは無いかと思い
今現在を過ごしております。

安藤百福さんは僕のスターです。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です

私のヒーローはラッキリの熊木幸丸さんです
あんなノリノリの元気をくれる曲を作り
前向きの元気をくれる歌詞を作り
ライブではダンスは自由ですと
何度も言ってくれて
もはや場違いになりそうなオジさんの私も
楽しくライブに行けますし
何より疲れや精神的に出社しなくない
時もラッキリの曲聴いて何とか出社の後押し
をしてくれる
私のヒーローです

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私のスター案件〜あの人みたいになりたい〜

本部長、秘書、お疲れ様です。

本日の案件、私は坂本龍一さんに憧れていました。
でも子供の頃はピアノを習うことができず、諦めきれずに40代になってから習い始めました。
そしてピアノの発表会にも出ることになり、「戦場のメリークリスマス」を選曲。先生からは、初心者には難しいかもと言われましたが、どうしてもこの曲が弾きたくて必死に練習しました。

そして迎えた本番、、、
それはもう、手が震え、頭の中は真っ白、、、どの音から開始するかすら分からなくなりました。人間ってこんなに緊張するものなんだと、、、
それでも坂本龍一さんになりきって弾き切りました。弾き終えた後、会場からはたくさんの拍手。少しだけ夢が叶った瞬間でした。

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スター案件

最近のニュースから、
吉川晃司さんと布袋寅泰さんの2人は去年1月の能登半島地震を受けて、休止していた バンド「COMPLEX」を再結成。
去年5月に東京ドームで復興支援を 目的にしたコンサートを2日間開催し、チケットやグッ ズを販売したことによる収益金、12億8600万円を石川県に寄付。

まさに、スター！
ということで、「BE MY BABY」をリクエストします。

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