ココの常連

近所の蕎麦屋ですね。
頻繁に行く事はないですが定期的に行き、子供のお祝い事があったりした時に利用していました。
お店に行くと名前で呼ばれる様になったりして嬉しいものです。

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案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です！
私が常連のところは1ヶ月に1〜２回私の住んでいるマンションにくるカレーのキッチンカーです！
私が辛いの苦手なので辛くないか毎回聞いてたら
聞く前に「辛くないですよ」って教えてくれるようになりいました！

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　ココの常連です

　皆さん　お疲れ様です〜

私の常連場所は　某ファミレストランです

　１５時から１６時頃に　店に入り

ビール

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出社しました！

本部長、秘書、皆様、今日もよろしくお願いいたします。

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常連案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、スポンサー様
お疲れ様です。
いつも大変お世話になっております。

常連案件ですが、銭湯とサウナを愛する僕と彼女はいろんな銭湯巡りをしていますが、よく行く台東区の千束、いま大河ドラマで話題の吉原にある「堤柳泉(ていりゅうせん)」は、サウナの中も露天風呂のととのいスペースでも、いつもTokyoFMがかかっていて、スカロケをととのいながら聴くことができます。
めちゃくちゃ最高です☺️

そんな僕と彼女ですが、2015年のスカロケ春の大懇親会で隣同士になって出会い、はや10年。
今度の大懇親会もぜひとも2人で参加させていただきたいです♪
記念に乾杯したい！

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案件ではないですが…

今日はさすがに堪忍袋の緒が切れてしまいました。
関わりの深い仕事してた方が、今の人に変わってから、かれこれ4年が経ち…こちらの立場が弱い（という明確な線引きはないのですが、完全に見下されていると感じる）こともあり、何か言ってもなんにも聞いてはくれず、二言目には「組織だから…」の一点張り。
いや、ほんとに組織の意見か？アンタの個人的な意見だろ…と思いながらも、何度も飲み込んで、仕事の本質は絶対に崩さないように、かなり彼女の意見に合わせてやってきたつもりです。
でも、そんなんだからやっぱり矛盾が生じるし。その矛盾を指摘し、そのうえで私は何を求められ、何をするべきかを改めて彼女に問うと、ヘラヘラ笑いながらまた矛盾する話をしてきました。
こちらは真剣に仕事に向き合っているからこそ、どうすべきか、話をしているのに、何が可笑しい？笑うなんて失礼だと、この4年で初めて強く指摘しました。
初めてヘラヘラするのをやめて、ベソかいてました。でも真摯に聞いてくれるようになったわけではなく…「私への文句は上司に話してください。」だって。
こっちはアナタに興味もないし、わざわざアナタの文句なんか言う気もないんだけどね。ただちゃんと仕事したいだけ。その方法をチームとして更新したいだけ。なんかもううんざりで…ついつい書きこんでしまったけど…でも4年言わないでいた事言えたのはちょっとスッキリしたかな。

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本日の案件

皆様お疲れ様です！

僕は地元のゲームセンターの常連でした。
と言ってもヤンキーとかでは無く、大人になってからの話です。僕の地元の友人がゲーム好きで
そのゲーセンによく行っていて
そこに「機動戦士ガンダム戦場の絆」と言う
アーケードゲーム機がありました。

それは当時画期的だったの個室のコックピットに乗り込んでドーム型のビジョンでガンダムやザクなどのモビルスーツを操縦して敵チームと戦うゲームなのですが
友人がどハマりしていて、僕も誘われてやる様になりました。元々ガンダムは好きでゲームも好きなので言わずもがな、僕も直ぐにどハマりしてしまい
自ずと地元のゲーセンにほぼ毎日行くようになりました。

同じ戦場の絆をする知らないプレイヤーの人達とも仲良くなってそのゲーセンに行くと誰かしら知ってる人が居る状態にまでなりました。
残念ながらそのゲーセンはもう無くなってしまったのですが、初対面の人達と戦場の絆と言う
ゲームを通して仲良くみんなで共有して遊ぶ事は
とても楽しかった良い思い出です。

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本日の案件

毎朝神田のかめやという蕎麦屋に通ってます。毎日行ってるので座るだけで勝手に大盛りのせいろ蕎麦が出てきます。朝の蕎麦湯がルーティンになってるので毎日朝から整います。こんな生活して15年くらいたちます。本部長にもおすすめの最高の味です

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常連案件

皆さまお疲れ様です！
私の常連案件、よく行くのは神保町の中華料理店です。

私は月１回、ゼミの恩師とOBと俳句の会をやっており、会が終わってから会場近くでご飯を食べに行っています。
回を重ねるうちに今の中華料理店に落ち着きました。

この中華料理店のすごいところは、80種類のメニュー食べ飲み放題で4,000円弱！
メニューが80種類もあるので眺めるだけでも楽しいです。
そして料理もボリュームもあり、最年少の私は「どんどん食べろ！」と薦めていただきますが、だんだんお腹いっぱいになります。
味は間違いなく美味しいです。

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