築地の女です

みなさんお疲れさまです！
築地にあるカフェで勤務しています。
今年の新年会に参加した時のビンゴ大会で見事一等賞を引き当てました！
ワクワクしながら景品発表を待っていたら……なんと、めちゃくちゃ高級な包丁！！
せっかくだからと築地でアジを購入。恐る恐る自宅で三枚おろしに。
人生ほぼ初めての三枚おろしでしたが、なんとまあ、包丁がよく切れること切れること。あたかも自分が料理上手になったかのような気分で、最後はアジフライに。
その美味しかったこと！！身がフワッフワでした。
それから魚を捌くことにハマってしまい、イカやサバなど、どんどん捌いています。
新鮮なお魚を捌くのって楽しい！そして美味しい！
命をいただいているという思いも以前より強くなって、食べ物全般を大切にできるようになりました。旬の魚を味わい尽くしたいです。

2

本部長、秘書お疲れ様です。

本部長、秘書お疲れ様です。
確か昨日のブルーオーシャンの放送内だったと思いますが、住吉さんが、オアシスの曲名を紹介していた際、英語表現で、おもいっきり、『オウェイシス』のなんちゃらと、曲を紹介してて、先週の師範の言い方を思い出し、おもいっきり吹いて(笑って)しまいました。先週のコーナーでは、微妙な空気感でしたが、師範に自信を持って言って頂くようお伝えください(笑)。確かみんみん打破のコーナーでしたよね。

1

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私は子どもの頃メダカを飼っていて、かなりの愛情をかけて育てていました。何匹かいたので名前こそつけてはいませんでしたが、本当に愛おしくてたまりませんでした。
ある日、ふと水槽の脇を見たらなんか見たことがある物体が、、、あれ？これって？？
なんとそれは水槽から飛び出したであろう、干からびてしまったメダカだったのです。その姿はまさしく「ちりめんじゃこのふりかけ」でした。。
それから数年間、ちりめんじゃこのふりかけを食べることができませんでした。。。
水槽には絶対に蓋が必要ですね。ごめんよ、あの時の干からびたメダカちゃん！

1

春のグルメ案件

本部長・秘書・リスナー社員の皆様。
お疲れ様てす。

王道な食べ方かもしれませんが、川魚の塩焼きが一番！
昔荒川の最上流付近で、自分の手で突いた川魚を自分で火を起こして、自分でハラワタを取って食べる川魚が一番だったと思ってます。

ヤマメにニジマス。運が良ければ鮎にカジカなど。
夏休みの部活終わりに泳ぎに行って食べる川魚。最高でした。

2

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。毎週金曜日に軽トラで来る魚屋さんがいます。母がそこで買ってくる鮭の切り身が、新鮮で肉厚で脂ものってて…そりゃもう絶品なんです！お値段は少々お高いですが、間違いない！美味しさなんです。もうその鮭以外食べられない口になってしまいました。もちろん銀ダラも、カレイもみんな美味しい！お刺身もちょっとオマケしてくれたり…大将もとっても良い人！また明日が楽しみです。

2

魚案件

山梨の精進マウントホテルに泊まった時にアユの煮物を食べました
一匹でてきてほぐしやすく苦味もあまりなく美味しかったです
崩れないよう丁度よいやわらかさになってたと思います

1

フィッシュ案件

本部長、秘書、お疲れ様です。

私が子供の頃のお話ですが、
夏に母の実家に帰省した際、必ず突然軽トラに乗ったおっちゃんがやってきて、
目の前でカツオを捌いて帰ってくという日がありました。
その日はお昼からカツオのお刺身三昧！
目の前で魚が捌かれている様子が楽しく、魚が好きな私には最高な日でした。
大人になって、それは伯父が家にやってくる子供たちのために、
知り合いの魚屋さんに頼んでいたらしいと知ったのですが、
子供たちを喜ばせるためとはいえ、
なんとも贅沢なことを仕掛けてくれてたんだなぁ。とつくづく思うのでした。

1

本日の案件

本部長、秘書お疲れ様です。やっぱり銀鮭が飽きずに美味しいですよね！年取ると鮭弁当なんて最高ですよね、ってか一択です！あぁ…
この時間にこの案件は罪ですね（笑

0

タコのたまご

魚が好きすぎて多投稿をお許しください..

北海道には『タコのたまご』というのが出回るらしく...
ここ数年、ずっと気になっているのですが食べられていません。見た目は結構おおってなりますが。。
珍味系ってなんでこんなに人の心を引き寄せるんだろう！
いつか食べてみたい！！

0

本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
フィッシュ案件というより、フィッシング案件ですが、
マッチングアプリで出会った人との初めてのデートが海釣りでした。
私は全くの素人でしたが、「釣り」という攻めたデートの提案に心惹かれて着いていきました。
全く釣れない時間が続き、うんざりしていた私に「釣れない時間こそ釣りの醍醐味だよ」とどや顔で言い放つ彼を、いつの間にか好きになり、その後結婚。子どもができてからは、なかなか行けなくなってしまいましたが、彼が釣ったシマアジの刺身また食べたいな。以上私が釣られた話でした。

0