本日の案件～道路で焼いた目玉焼き自由研究

本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です。
わたしの忘れられない道路案件は
こうたくんの自由研究、『目玉焼きを太陽熱だけで焼いてみた』です。
土の上、水の上、草の上、アスファルト道路の上
それぞれの条件で、フライパンに卵を割り、焼くというものでした。
15分後の状態じゅくじゅく、
30分後の状態じゅくじゅく、
ほぼ、全てがじゅくじゅくだったのですが
唯一、アスファルトだけは固まったらしく
わたしは小学生ながらに、すごい自由研究を見た…
アスファルト道路、やっぱ、ヤバいんだと驚きと恐怖を感じました。

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思い出の道路

地図や歴史が好きで、ドライブも大好きな私にとって
最強の思い出道路は1号線です。

東京の日本橋から大阪の日本橋まで繋がっており、ほとんどが東海道五拾三次になぞることができる道です。
令和元年にR1を走るぞと意気込んで下道でドライブしました。

今年は令和7年、R7号を走るのも一興だなと改めて思いました。

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案件・・・とは少しズレますが

皆様お疲れ様です。

案件とは少しズレますが、幼い頃父が運転する車で都内に出かけることが多々ありました。
その時ラジオの交通情報でよく聴いた「首都高速道路」というワード。
当時僕は「人高速道路」と素で誤解しており、「へぇ、人が歩ける高速道路なんだ」と思っていました。
今考えればとんでもない誤解です。

もちろん、東名高速道路も「透明」と誤解していましたよ(笑)

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高校生の頃は

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です！

今週もよろしくお願いします。

高校生の頃、当時兵庫県に住んでいた自分は、栃木県の同級生と遠距離恋愛をしていました。

彼女に逢いに行くのは、バイト代を貯めて夜行バスで東京まで出て行くのです。

夜、地元の駅前のバス乗り場から乗り込んでおよそ9時間。

そわそわして眠れず、窓側のカーテンをこそっと開けて、高速道路をずっと眺めながらMDウォークマンで彼女が大好きだったkiroroの好きな人を聴きながら彼女のことを思い浮かべながらうたた寝。

はっ！と目覚めると東名高速で東京インターの料金所を通過するのを見ながら首都高に入っていく様は、毎回嬉しくなっていたことを思い出します！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。本日の案件の道ですが、　私はこの間大阪の地下鉄大阪港駅から天保山に続く道が特別な思い出があります。　　
私が27歳まで結婚生活をしていた地域で、海遊館やマーケットプレイスなどがあり観光客が多い通りでした。休みになると妻と一緒に買い物にいったり、喫茶店にいったり、楽しい思い出がいっぱいあります。
そんな妻も15年前に病気で25歳の若さで亡くなりました。　妻が亡くなり喪失感や寂しさなどもあり大阪の地から離れました。それからはいろんな所に行きましたが、大阪の地は行くのを避けていました。
しかし去年仕事で大阪に行くことになり14年ぶりに大阪に行くことになり、妻と通ったその道を歩いてみました。　
14年の歳月は景色を変えていましたが、潮風の匂いや観光客の賑やかさは変わらず懐かしく、いろいろな思い出が思い出され隣に妻が歩いている錯覚におそわれました。　
妻へまたそちらに僕が行ったとき今度は天国の道いっぱい一緒に歩こうね。
そう伝えその道を離れました。
15年たちましたが、これから一歩一歩自分の道を踏み締め、人生を全うし妻に会いに行きたいと思います。

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246というより

本部長‼️
R246というより、「青山通り」と言った方がレベルが上がりますね。
渋谷の内か？外か？
キラー青山(通り)とかだと格好いいかも！

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道路の思い出

本部長・秘書・リスナー社員さんの皆様、お疲れ様です。

道路の思い出として、思い出したのは新宿にある歌舞伎町とかの前を通ってる【靖国通り】です。

前職で水道工事に携わっており、靖国通り沿いのビルに水道を引き込む工事を夜間行っておりました。

時期がコロナ禍でもあり、外食を控えてみんな家にいましょうという中ではあったものの、流石【眠らない街、歌舞伎町】なだけあって真夜中にも関わらず人・人・人、、、、、、


なんとか工事は終わったものの、ベロベロに寄ったお姉様に絡まれて、気に入ったのか現場責任者だったにも関わらずタクシーで飲み屋さんに連れてかれそうになった思い出があります。

今でも靖国通りを通るたびに子供たちにも話してます、綺麗なお姉様に連れてかれそうになったことは秘密ですが、、、笑

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本日の案件

皆様方お疲れ様です！

私の思い出の道は、長野県に住むおじいちゃんのお家の近くにある道です。

小さい時によくおばあちゃんとお散歩した道です。
当時は舗装されていない砂利道で、黄色のお花がたくさん咲いていました。
線路が近く、おじいちゃんのお家へ行った時は電車を見たさにおばあちゃんとお散歩をしました。

電車に手を振ったあとは近くの小さなお菓子屋さんで好きなお菓子を1つ買ってもらって帰りました。

おばあちゃんはもう亡くなってしまい、私も神奈川へ引越したのでなかなか行ける機会が無いのですが、今でもキラキラしているおばあちゃんとの思い出の道です。

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案件

本部長　秘書　スタッフさん　社員の皆さん　お疲れさまです。
思い出の道は「東京湾アクアライン」です！当時付き合っていた彼女と東京湾アクアラインの開通日に行きました！道は渋滞、空には報道のヘリコプターが何機も飛んでいました！アクアラインを渡った瞬間彼女と一緒に出た言葉は「おぉ～！きれい」でした。とくに宛もなかったのて川崎でUターンして戻って来ちゃいましたw
そして当時付き合っていた彼女は……現在人生という名の道を一緒に走っている「妻」ですw

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ああ、あの道路！

山手通りの外回り中目黒から新宿方面に少し行った、あの陸橋、菅刈陸橋と言います。
この陸橋が、語るも涙聞くも涙の青春の一ページなのです。
思い起こすと40年前の、ちょうど今頃かな、今日だ、夜中に仲間とバイクで、進入禁止の菅刈陸橋に！かなりの高速で二人乗り、陸橋のカープ曲がれず欄干に激突、二人とも陸橋の下へ真っ逆さま！仲間は片腕片足骨折

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