お疲れ様です！！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
自分で自分に感謝案件 ～あの時の私、ナイス！案件てすが、そんな恋愛の話は持っていないですが、3年ほど前に転職しました。

理由はその時の直属の上司に私が言っていないことを、取引先の人から聞いたと言われたことでした。立場上うちが仕事をお願いしている会社の方であり、立場的にはうちが優位な立場になります。

ただ絶対話してもないことをそう言っていたと決めつけられて言っていないと言っても信じてもらえずでした。もともとかなり体育会系の上司であったため、私が言っていないが謝ればよかったのかもしれませんがなぜかそれが許せず絶対に言っていないし、取引先と部下とどっちを信用するかだと思っていました。

結果信用してもらえずダメでした。それが嫌になりたまたま転職をしようと猛勉強しました。受からないだろうと思いながらその時の仕事よりも上を目指したく勉強をしまくりました。

記念受験になるよなーと思いつつ試験を受けたらスルスルと合格してしまいました。結果、条件のいい仕事に転職することができました。あの時の自分ナイス！！と思うのと怒りと信じてもらえないという絶望ての爆発力はすごいなーと思いました。

嫌いだったのはその上司だけだったのでもったいないことをしたとは思いますが、いまの仕事を天職と思い頑張りたいと思います！！
けど見返すことはできたと思ってます。辞める時嫌いな上司からも電話もらい辞めるなとか言われましたがあなたが信用してくれないからこうなったんだ。とも言えたのでよかったと思ってます。

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本日の案件

みなさま、本日もおつかれ様です！

わたしが感謝したいのは、2ヶ月前のわたしです。
というのも、わたしは2ヶ月・3ヶ月先、時には半年先の旅行の計画を立てるのが大好きで、今月も9月に予約していた、高崎・前橋旅行に行ってきました。

先月・今月がとても忙しく、ちょう〜ど疲労困憊でヘトヘトになっていたところに、2ヶ月前の自分からの旅行のプレゼントが、もうしみる、しみる…。
あの時のわたし、さすがだな！分かってんな！！と心でスタンディングオベーションで拍手を送りたいです。

かくいう今は、年が明けて2月・3月の旅行の計画中。
今のうちに、ちょっと先に楽しみをつくっておいて、駆け抜けたいと思います！

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本日の案件

皆さまお疲れ様です。

本日の案件ですが、上京するときに大田区の「蒲田」を選んだことです。
大学生のころ、九州に住んでいた自分が社会人になるときに

・会社に1本で行ける適度な近さ(本社は浜松町)
・駅前にある程度なんでも揃っている街

という理由でなんとなく蒲田駅周辺に住むことになりました。

最初はガヤガヤしている街並みや近くの公園の酔っ払いに嫌気もさすこともありましたが、
住み始めて10年経ってから、やっぱりこの街を選んでよかったなと思ってます。

最初に選んだポイントはもちろんのこと
羽田空港や品川駅も近く、帰省や旅行もらくちんですし、
駅前で何度も飲んでいたら、行きつけのお店も何軒かできて
飲み友もできました。

あと、ここで書くことではないかもしれないですが、
蒲田ネタで今年、れなちさんの「ダレハナ」
中西さん・横山ルリカさんの「TOKYO TEPPAN FRIDAY」にも読んでもらえたので、
そういった意味でもありがたい限りです。笑

今は一人暮らしなので、いつかはこの街を出ていくかもしれないのですが、
家を出る最後の夜はたぶん泣くんだろうなって思ってます。。。

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本日の案件：あの日のわたし、ありがとう！

皆々さま、お疲れさまです！

2024年4月1日の自分にありがとうと言いたいです。
誰よりも元気だった母が前の日に突然病に倒れて失意のどん底に。
前を向かせてくれる何かがほしくて、以前から気になっていた森大翔くんの6月のバースデーライブに思い切って申し込みました。
それからの人生で一番辛い日々を支えてくれていたのは大翔くんの音楽でした。

そうして迎えたライブ当日、なんと最前列のど真ん中！そしてついに開演！
何これ！すごい！楽しい！！
超絶技巧の演奏と力強い歌声を通じて大翔くんが放つ大きなエネルギーに衝撃を受け、すっかり虜に。
ライブの間はすべてを忘れることができました。

それ以来、大翔くんの次のライブが顔を上げて前を向く原動力になっていて、毎回想像を超えて新しい姿を見せてくれる大翔くんに元気玉をもらっています。
一緒に大翔くんを応援するあったかい仲間にも恵まれました。

あの日、人生ほぼ初のライブ参戦を決意したわたしにありがとう。
人生で一番辛い日々を支えてくれた大翔くんにありがとう。
わたしを大翔くんに導いてくれた母にありがとう。
ママ、もう会えないけれど、わたしは幸せです。

金曜日の渋谷も楽しみです！

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自分で自分に感謝案件

みなさま、お疲れさまです。

​わたしが過去の自分に「ナイス！」と言いたいのは、ちょうど20年前に受けたレーシック手術です。

​当時はまだ受ける人が少なかったと思いますが、20歳になってすぐに決断しました。
ここ2年で少し視力は落ちてきましたが、20年間なんのトラブルもありません。

目覚めた瞬間から世界がクリアなのは、とてもストレスフリーです。
とくに、もし夜中に災害が起きてもメガネなしですぐに行動できるという安心感は、何事にも代えがたいメリットです。

​ただ、視力が良くなりすぎた弊害もあります。
鏡に映る40代の肌の衰えまで、鮮明に見えてしまいます。

​良くも悪くも「現実」をクリアに見せてくれた過去の自分に、ナイスとドンマイを同時に送りたいです。

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ありがとうございます

先ほど前書き込んだお仕事についてのメッセージを読んでくださりありがとうございました！

書き込んだときはとても辛かったのですが、本部長、秘書、スタッフさんにメッセージを読んでもらえたことでとても心が軽くなりました。
今、まだ就職活動をしています。会社に就職するか、フリーランスでアニメのお仕事をするか、毎日悩み中です。汗
最近は、ほんとに少しづつですが、前に進もうとしています。新たに新しい資格を取得しました！
また、本部長、秘書、スタッフさんに良い報告がまたできるように頑張ります！

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です
未経験でプログラマーとして就職した
二十歳の自分と雇ってくれた会社に感謝です
そのおかげで今でも在宅ワークで
生活していけるだけのお給料をいただく
仕事か出来ています
あの時勇気を出して電話した自分、ナイス！〜

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案件！

お疲れ様です。

秘書！1日遅くなりましたが！

お誕生日おめでとうございます！！

ナイス！案件は…

この番組の出会いは

とてもイレギュラーでした。

会社の有線放送のスピーカーの移動を業者に依頼して

「長くお付き合いしたいから、何かサービスして」

と

業者に無茶振りをしたら

内緒で「TOKYO FM」聞けるようにしておきます。

そして接続した瞬間がスカロケでした！

なんたる偶然！

今となっては必然だったのかもしれませんね。

自分の厚かましい一言でこの番組に出会いました。

本部長！

私に「ナイスですねー」ください！

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ベトナムのおかげで妻に会えた

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れ様です！

私が自分にナイス！と言いたいのは一年のベトナム留学を決意したことです。
当時私の周りにはベトナムどころか、東南アジアの国へすら留学する学生はいませんでした。

語学知識ゼロで一人で乗り込んだベトナムでの日々はまず、住んでいた家のシャワーでお湯が出ず毎日が文字通りの水浴び。
温暖な気候とはいえ夜には気温は下がり、隙間風などで体温は奪われます。
さらにもともとお腹の弱い私は食事もなかなか合わず、日本で大量購入した薬が役に立ちました。
周りはバイクのクラクションで常に大渋滞、語学も全然通じない。
そして日本と2時間ある時差もありコミュニケーションが取れず、当時お付き合いをしていた恋人にも振られてしまいました。
「なんでベトナムなんか選んだんだ、あの頃の俺！」って思う瞬間も多かったです。

そんな波乱の留学から帰国してからしばらくして、後輩と思われる女性から声をかけられました。
「カフェテリアで留学の話をしてたのを聞いてて、どうしても話したかったのでベトナムを頼りにあなたを特定しました。」と。

そこからはとんとん拍子で仲良くなって、お付き合いをすることに。
当時の話を聞いてみると大学でベトナムに留学してたのは私しかおらず、特定はさほど難しくはなかったようです。
あとは私の交友関係や時間割、どの時間に図書館にいるかなどまで把握されていたことを知った時は少し引きました。

水シャワーと、お腹を壊し続けた、恋人に振られて心が折れていた毎日のおかげで私は彼女に見つけてもらうことができました。

それが、今の妻です！
だから、あの日ベトナム行きを決めた自分に人生最大のナイス！を伝えたいです。

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