理想の移ろい

いつも楽しく聞いてます。
就活…私は短大・専門と卒業しましたが当時夢でもあった役者を諦めきれず、就活はしませんでした。
結局、当時交際していた彼と出逢ってから役者よりも恋に夢中になり、役者は大してなりたくなかった事に気がつきました。
夢を追いかけていた私を好きになってくれた彼に振られ…本当に自分がやりたい事が分からず、取り敢えず占い師になって見たり、水商売を始めてみたり、様々な経験をしてやっと「脚本家」という道へ進むという目標が出来ました。
一度はアプリの開発会社に正社員として働きながら学校へ通ってましたが、9月から本格的に「書く」事に集中するため、時間の融通が利くアルバイト生活。金銭的にはギリギリですが、それでも心は充実に満ちた日々を送ってます♪
いつか、「実はスカイロケットカンパニーにカフェオーレミックオーレとして投稿してました」と本部長と秘書に報告出来るくらい有名になるぞ！と意気込み頑張ってます！！

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そういや自分も･･･。

こんなトシでセカンドライフに向けた就活中。若い皆さんと同じですね。

ここと思う、これまでの経験の活かせる就職先にエントリーシートを、夏休み前に提出。通過率3割の書類審査を何とか通過し、今いまは次の技術面接に向けて必死の準備中。

それを通っても人物面接、役員面接が待っています。合格はなかなか遠い道のりですが、頑張っています。

皆さん、自分の道は自分の努力で切り拓くほかありません。一緒に頑張りましょう❗

ヽ(^o^)丿

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ジョブカード作成中。

今年上半期、転職活動にいそしんだものの、
具体的な結果には至りませんでした。

自身の経歴を再度、洗い出してみると非正規の時期が圧倒的に長いことがネックとなっていることにも気付きました。

ただ、2008年頃から厚生労働省も非正規の労働者に正社員登用や正社員の求人申し込みチャンスを増やす為の施策として、ジョブカードという仕組みを立ち上げていることを知りました。

ジョブカードを作成する過程で、プロのコンサルタント（キャリア・コンサルタント）と面談を経て、非正規の立場でもキャリアとスキルを確実に積み上げ続けた努力を目に見える形でキャリア・コンサルタントが保証して下さるのは非常に有難い制度なんだなと思います。

本部長がおっしゃいました通り、40歳を過ぎてスキルも経験もカネも無い男は（世間や女性から）全く相手にされない状況に陥りやすいものです。

今、自分自身生きていられるのは、他人のおかげ。
自分自身の立場や評価も、まだ他人のおかげ。


ジョブカード、自らのキャリアを客観的にアピール出来る最高の武器（相棒）を持って、転職戦線にリトライします。

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