奇妙な話案件

タケト本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、
お疲れさまです。
私の奇妙な話は、母の話です。
私が幼稚園や小学生低学年の時、
母に「お父さんもう帰ってくる？」と尋ねると、
『いま匂いがしたから、あと15分くらいだね』
と言ってくるのです。
父は朝、出勤前にコロンを着けるのですが、
母は、夕飯の準備をしながら、父のコロンの匂いが
ふわっと感じる瞬間があるらしく、
その日も15分後に本当に父が帰宅してきました。
父は自転車で通勤していたのですが、
通勤時間が約15分。
父が帰宅準備をすると、なぜか母に
コロンの匂いが届くというのが、その後も
何度もありました。
私には感じない匂いでしたし、
父に聞いても「そんなの知らないよ」
と言われていたので、母だけの奇妙な特性の様です。
みなさんも、そんな匂いの体験したことは
ありますでしょうか。

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皮膚とらぶるロード１

危険レベル☆９
足の指が割れていて、靴下履く時、履いて動く時、寝る時、怖いです！（泣）
パックリいって、大量に出血したら、オレ、泣くよ？一人暮らしだから誰にも見られないし！

オーバー

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本日の案件

今でも霊感が強く様々なものを見てしまいます。駅のホームでは血まみれになり空中を歩いている男女や火の玉などを大体月一で見ます。見た場所では大体人身事故や交通事故が前日に起こっているので残留思念かなと毎回思っています。慣れているのでそれは周りから見たら怖いかもしれませんが。

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案件

皆さまお疲れ様です。

数年前の話ですが、休み明け出勤すると同僚に「ねこのさん昨日○○にいなかった？」と聞かれ「ううん、行ってないよ」と答えると「えーねこのさんじゃなかったのかー、話しかけようと思ったらもういなかったんだよね」と言われました。「似てる人だったんじゃない？」と言うと「いや絶対ねこのさんだと思ったんだよ」とのこと。
特に気にしていなかったのですが、そのすぐ後別の同僚に「ねこのさん昨日●●に行った？」と聞かれました。先程とは全く別の場所。「ううん、行ってないよ」「ええ？絶対ねこのさんだと思ったのに。話しかけようと思ったら見失っちゃったんだよね」先程と全く同じ会話。
私はその日1日中家にいたのです。

それ以来そのようなことは起こってませんが、とても不思議な出来事でした。

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もう1人の自分…？

本部長代理、秘書、社員の皆様お疲れ様です。

以前働いていた某リゾートホテルでの話です。
和食懐石レストランの責任者をしていましたが、
そのレストランは和個室になっているレストランでした。

ゲストもいなくなり、裏で事務作業をしていた時、、、
ホールの片付けをしていたスタッフが裏に下がってきた時に私を見てものすごく驚いてました。
「あれ、今奥の11卓にいませんでした！？」
もちろんその時私はずっと裏のデスクにいたので、奥の方にある11卓にいるはずがありません。
聞くと、姿こそ見ていないが絶対「私」がいる気配があったそうです。

その後も何度か、様々なスタッフに同じような事を言われました。

働き過ぎて、もう1人私がいたのでしょうか…
なら、繁忙期にゲスト対応だけでも手伝ってくれればいいのに……

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不思議の件

みなさん おつかれさまです
座敷わらしのいる蔵の話はいかがでしょうか

仙台にある 業務スーパーなのですが

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案件

タケト本部長代理、みなさまお疲れさまです

高校の同級生の、その昔僕が好きだった女の子の話です。
高校の同級生とは、数えられるほどのひとしかつながっていませんが、そのうちのひとりが彼女です。
彼女がもつ不思議な力は、これは彼女自身が言ってたことですが、知り合いと知り合いを出会わせる力です。
十何年ぶりに彼女と連絡を取り合っていたその週末、近所の公園で、これまた十何年かぶりのお互いの高校の同級生、じゅんくんと僕が遭遇したんです。

彼女は頭の中で特定の誰かと誰かを強く思い浮かべると、その人たちがそのうち現実世界でばったり出くわす力をもってるのだそうです…
変なやつですよね…

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不思議な球体

皆さん、お疲れ様です。
高校3年生、平成元年の10月の陸上大会の日のこと、競技場の外を歩いていたら、多くの人が同じ方向を見ていました。
振り返って視線の先を見ると、金属様の銀色の球体が空中に浮いていました。
その後、目を逸らしたので、移動したのか、消えたのかは分からないまま、令和になっています。
私の唯一の不思議体験ですが、つい数年前、軍事偵察用の気球が大国から別の大国に領空侵犯したとのニュースがあり、あの時もそれだったのか？と思いましたが、平成元年1989年にそれがあったかどうか謎です。
不思議な体験でした。

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奇妙話案件

皆様お疲れ様です。

私が子供の頃に体験した、奇妙な話を聞いてください。

小学生の頃、お正月に家族みんなで凧揚げをしていました。
私の凧の糸が突然切れてしまい、空中で凧がふわふわ。
そのままどこかへ飛んでいくかと思ったら、凧が地上まで降りてきて、私の周りをぐるっと一周したあと、すごい勢いで上空へ飛んでいき、どこかへ消えてしまいました。
家族みんなその光景を見て呆然。特に父はこの光景をしっかり覚えていて、「あれはすごかったね（笑)、何かもってるんじゃない？」と、今でもたまに話題になります。

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案件

皆様お疲れ様です。
私が小さい頃、祖父の家に遊びに行った時のことです。
リビングでおじいちゃんと話していて、おじいちゃんがトイレに行きました。しばらくすると、トイレに行ったはずのおじいちゃんが、なぜか玄関に座っているのです。
驚きすぎて声も出ず、台所にいた母にぎゅっとしに行きました。
するとおじいちゃんがトイレから帰ってきてリビングに向かって行ったので後を追ってリビングに行きました。
トイレから帰ってきたおじいちゃんと玄関に座っていたおじいちゃんがおしゃべりを始めました！

母に「おじいちゃんが二人いる！」というと見にきてくれて、おじいちゃんの兄弟だということを知りました。
私はおじいちゃんの兄弟に会ったこともなく本当にびっくりしたのです。
わかった途端怖かったーと涙が出たのを覚えています。
そもそも祖父の家は山の中にあり、昼間も夜も一人でトイレに行くのも怖いおうちだったので、私は「ついに出た！」と思ったのを今でも覚えています。

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