ふしぎ体験コレクション！

タケト本部長代理、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。

10年ほど前、結婚を機に分譲住宅へ引っ越したばかりのある日。妻は出張、僕は一人でリビングのソファに座りテレビを観ていました。番組がCMに変わり、ふと自分の左側にある下の階への階段を眺めると、テレビがある側の右耳ではなく、反対側の何もないところから左耳に向かって「そうそうそうそう」と激しく何かに同意する中年女性の声が聞こえてすごく驚いたことを覚えています。

数年経ち近所に長くから住んでいるおじいさんと落ち葉掃除を機におしゃべりしてもらえる仲になり、自分の住んでいる家には以前どのような方が住んでいたのか聞いてみると「中年の姉妹が住んでたんだけどねぇ…」とその先は濁されてしまい、次会えたら聞こうと思っていたらおじいさんが遠くへ旅立ってしまいわからずじまいに。きっと前に住んでいた方はおしゃべり好きな明るい方で同意上手だったんだろうと思っております。

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30年ぶりに

幼稚園友達とバッタリ

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不思議体験？？

タケト本部長代理の話し方がソフトで聞きやすく面白くて、気づいたらやしろ本部長の放送聞いているみたいにナチュラルに聞けてることが不思議な感じだわと1時間聞いて気づいちゃった、気づいちゃった、わーいわい♡

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教えて!あなたの奇妙話!

本部長代理タケトさん秘書お疲れ様です。山奥に住んでいた父から聞いた話なんですが、昔、私の祖母が道を歩いている時曽祖母を見かけて、家に帰ってから聞いたら「出かけてない」とのこと。狐か狸に化かされたんじゃない?と言われたそうです。タケトさんや秘書は、狸や狐にばかされた話を聞いたことはありますか？

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奇妙な話案件

本部長代理、秘書、皆様お疲れ様です。
UFOの話しが出てましたが、私も子供の頃から信じていて昼でも夜でも、時々空をじーっと眺める事があります。時々眺めていると不思議な光を夜空に見ることがありました。去年の秋に埼玉の御岳山の方へ行った帰りに駅のホームで何気なく空を眺めてました。夕方でしたが山の上の方に銀色の球体を見ました。直ぐに消えてしまいましたがあんなにちゃんとした銀色の球体は初めて見ました。

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ふしぎ体験コレクション！

本部長代理、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です。

私の地域では有名な話です。
小学生の時に近所の空き地で友達数人と遊んでいた時のことです。モンシロチョウが急にまとわるように飛んで来ました。暫くすると作業着姿のおじさんが自転車に乗って現れて、「お前ら誰に断ってここで遊んでるんだ！ここに1列に並べ！」と言ってきました。
こわごわと1列に並ぶと「俺の名前は門長四郎だ！端から1人づつ言ってみろ！」と言われました。
1人づつ言うのですが、緊張の余り「モンシロチョウ」と言い間違える奴が居るんです。おじさんは「もとい！」と言って全員正しく言えるまでやらされました。そして全員正確に言えたあと「よし遊んでいいぞ！」と言って自転車で去って行きました。
中高に進学した時、同じ体験をした友達が何人か居ました。
あれはモンシロチョウの化身だったのかな？何が目的だったんだろう？と体験者同士で話したのを思い出しました。

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「教えて！あなたの奇妙話！案件 〜ふしぎ体験コレクション！〜」

本部長代理、秘書
リスナー社員のみなさま
スポンサー様お疲れ様です
私の奇妙話ですが
私見えるでは無く匂いが良くします
仕事中にお線香の匂いがしたり、亡き義母の匂いがしたりよくあります
お線香は前の職場で品出ししてた時にぷーんと線香の匂いが……一緒に仕事している人に
ねぇ、お線香匂いしない？ってきいたら
？何言ってるのと
他の人にはしないようででザワザワしてました
仕事終わった後に何か嫌だなぁと思ったら
知人の方がまさにその時間に亡くなっいたようで
あ、教えてくれたんだとなんだか変な話ですが
ホッとしました
あとお盆の時などに義母の付けていた頭髪料の匂いが
良くします
あ、帰ってきたんだ
おかえりっていいます
この時家族に聞いても何も匂いしないと言われます
そんな不思議なお話でした

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「教えて！あなたの奇妙話！案件 〜ふしぎ体験コレクション！〜」

タケト本部長代理、秘書、リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、スポンサー様、お疲れさまです！

『シッ(´・ﾉω・｀)<ﾅｨｼｮ♪』

ゾゾッとタウンの町民です！
タケト町長のご来社、楽しみにしてました♪

大学２年生の時、
友達４人で、とある"心霊スポットのお寺"へ行きました。
(実家が千葉県で、千葉県内にあるお寺です。)

夜中、友達の車で向かい、
お寺を探索しましたが、何も起こらず帰宅。

『なんだ、余裕じゃん！』なんて、笑ってました。

ところが、２週間ほど経ったある日。
車を出した友達から『今すぐ会いたい』と連絡が来ました。

溜まり場のファミレスへ行くと、
青ざめた顔をした友達が、１枚のハガキを出してきました。

"今度は明るい時に遊びにきてください"

差出人の住所は、あの夜に訪れたお寺。

背筋がゾゾッとしました:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

どうやって友達の名前や住所がわかったのかは、未だに謎のまま。

皆さんも、肝試しに行くなら、気をつけてください。

"見えないもの"より、"見ている誰か"のほうがよっぽど怖いです。。。

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不思議な話

お世話になっているお寺の住職が亡くなったと連絡があり朝たまたま外に出たらドブの蓋の所からヘビが出て来て私の顔を見てまたドブの中に入っていきましたこれは絶対住職が会いに来てくれたんだと思いました。

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もうひとつの誕生日

タケト本部長代理（イヤ、我らが町長）、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです！

ぼくは小学3年生の冬、1月23日に交通事故に遭って、意識不明のまま死の境をさまよいました。

それ以来、10年に一度くらいのペースで、不思議な夢を見るようになりました。たいていは、心が弱っているときです。

夢の中でぼくは、自分がこの世に生まれてくる瞬間を、どこか遠くから見つめています。けれどそこは分娩室というよりは手術室のような場所です。

なんとなく、あの日、ぼくは一度死んでしまったのではないかと思うことがあります。だからこそ、運よく命を落とさずにすんだ1月23日は、心の奥底で“もうひとつの誕生日”だと思っているのかもしれません。

「生きているって、実はすごくラッキーなことなんだな」
夢から覚めたあと、そんな気持ちになって、ほんの少しだけ日常にやる気が出ます。

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