特別案件!!
Tomさん。お疲れ様です。共感されないのを承知で投稿しますが、僕の夏のシンボルは「イライラする蕎麦職人」です。蕎麦を打つ時の「水の量」は非常にシビア。夏は蕎麦粉の状態が非常に悪く、湿気が職人を悩ませます。しかもこの暑さ。動きっぱなしな上、「蕎麦アレルギー発症防止」の為にマスクをしながら打っているので「あー!!」と叫びたくなることもしばしば。秋の新蕎麦が出るまでイライラは続きます。
貴久&ガッパーナ
男性/47歳/千葉県/蕎麦屋専門のコンサルタント (社長さん)
2014-08-02 12:24