おつかれさまです。

FUJI2先生のいうとおり、絶好のタイミングだと思います。

共産党が少し議席数を増やして、他の野党は、準備すらできずに惨敗が目に見えます。特に民進…。
細野氏、若狭氏等の新党(ほぼ小池新党)もまだまだスタートさえしていないですし。
おそらく、各メディアがこぞって「北朝鮮がミサイル打っている最中、なぜこんな時に、選挙をするのか？」と叩くでしょうが、普通に考えたら絶好のタイミング！

元々、自民党の政治理念は「憲法改正」ですから、もし阻止したいのであれば、「こんな時に？」ではなく「こんな時だからこそ！」っと選挙にジャンジャン行くべき。

投票率下がれば、それこそ自民党の思惑通りですもんね。
特に安倍総理大臣を応援してるわけではありませんが、政治家のサラブレッドは上手いし怖いと思います。((⛄))

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お疲れ様です。
解散総選挙の前に増税しようとしているそうですね。

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お疲れ様です。

個人的に憲法は改正すべきと思っています。自衛隊は軍隊としてドイツが行ったように米国に駐留して一方的な地位協定は見直すべきだと思います。これが無く、米国の駐留を認めるのであれば一方的な地位協定の改正はありませんし、米国の駐留を無くすのであれば今の数倍の予算を毎年注ぎ込んで国防を固めないと日本の安定性は失われます。

小池新党も自民に近い路線ですが豊洲問題を見ても実行力に乏しい政党が出来上がるように思えてなりません。

このままで行けば投票率が4割、自民公明の圧勝、共産が少し伸びるというお決まりの構図になり、選挙にも行かない者たちが「入れる人がいない」などと言っている間に日本の進む方向が決まって行くのだと思います。

議事堂前のデモ参加者の投票率を見て見たいものです。

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個人的には、議事堂前でデモしてる若者(実はごくわずか)は偉いと思います。私自身、恥ずかしながら彼らの年代時は、鼻水垂らしてボケ～っとしてましたから。(笑)

考えは違うものの、偉いなぁと思います。

憲法改正に関して言えば、もはややるしかないんだ！っていう状況が必須で、まさしく今ですよね。
↑「安倍総理が北に打たせてるんだ！」みたいな事を仰る方もいるようで。

森友・加計問題がかなり盛り上がっていましたが、「あのぅ、ケンカしている中申し訳ありませんが、泥棒はいってきてますけど？」状態でしたよね。

不肖、私が考える、あの時点で野党が本来あるべき姿は「北の驚異が現実なってきています！我々にはこういう対案があります！いかがですか？！総理！」だったのではないでしょうか。

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野党の1番悪い点は代案を提示できないことだと思います。ですので選挙民が共感できるものがなく、投票行動に結びつかないのだと思います。

職場が永田町ですのでデモ参加者を見ましたが、ファッションとして参加している者がいないとは見えませんでした。真剣な者もいることは事実ですが、渋谷交差点でのハイタッチ的に参加するだけの満足を得ているように見える者もいたのではという感想です。若い人たちが真剣に投票へ行かないのであれば、いつまでも老人の都合の良い議会運営が続けられるだけです。

自分にとってはそれもありです。
若い世代の人達がどのような日本を作りたいのか投票行動で表すことだと思います。

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…代案でしたね。対案って。お恥ずかしい。笑
さすが！さりげない指摘、有難うございます。

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おつかれさまです。

ファッション感覚っていうのが、全く同意。

なぜなら、世界各国のデモをみたら、皆さん国旗もってますよね。

つまり彼らは、現政権と思想は違えど彼らの母国を守るぞっていう意思表示だと思います。

しかし、日本では元政権に対する抗議デモに国旗ないですよね。

別に国旗なくても、デモするのは凄いと思います。しかし、国旗があれば更に説得力あります！

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