社員掲示板

本日の案件2 ~珍しい苗字~

お疲れ様です!

何人か居るので列記します。

1.バンド仲間に旧姓「尾籠」(おごもり)さんという女子が居ます。

2.元同僚に旧姓「一番ヶ瀬」(いちばんがせ)さんという女子が居ました。

3.学生時代の教授に「芋谷」(いもたに)という苗字の先生が居ました。当時の日本中で、自分の親戚一族しか居ないと自慢していましたから、珍しさは高いと思いますが、お子さんが娘ばかりだ、と仰って居たので、今でも存続しているか心配です。

4.学生時代の同級生に「神成」(かんなり)君という男子が居ます。神に成るとは、ちょっとスゴイ苗字だなと思います。

5.社内に「開発」さんという方が居ます。直接の知り合いではありませんが、仕事で担当した事案の、書面の作成者名で見て、珍しいなと驚きました。自身の仕事が昔、開発者だったものですから・・・。(^_^;)

6.職場の同僚に「岩垂」(いわだれ)さんという男子が居ます。3万人近い社員の中で3人しか居ないらしく、珍しいなと思いました。

7.職場の上司が「譽田」(こんだ)さんといいます。この綴りで「ほんだ」と読む人は何人かメディアでも見かけますが、「こんだ」と読むのは珍しいと思います。

8.最近、楽器屋さんで応対してくれた方が「甘田」(かんだ)さんという方でした。こんな綴りの「かんだ」さんに会ったのは初めてで、珍しいなと思いました。

以上8例、ご紹介します。

のんびりタック

男性/64歳/東京都/スカロケスポーツサイクリング部
2017-09-18 10:22

レスを書き込む

この書き込みにレスをつけるにはログインが必要です。