社員掲示板

案件

皆様お疲れ様です。

外資系企業でよくあることですが、英語しかできない無能な人を見かけることが多いです。

スェーデン、ドイツ、スイス、フランス、米国に本拠地を置く企業の日本オフィスに籍を置いてきました。どの企業も公用語が英語になりますので、何人のトップが来ても英語を使うことになります。すると、本社の採用基準は英語が使えるということが最初の基準になります。結果、英語だけ出来て、口の上手い、仕事のできない人間が高い地位に高給で雇われることになります。

最初は上手いことを言って成果の出ないことを言い逃れていますが、3年もすると化けの皮が剥がれて、解雇か退職かの選択を迫られて、別の会社に転職して行きます。そして同じことを繰返している人達をたくさん見かけます。

むかしドイツ人のトップにアルバイトで外語大の英語学科の女子大生をフロアに2名づつ雇えと進言しました。英語ができないけど仕事ができる社員を雇う方が会社にとってメリットが大きいということは理解してもらえましたが、「なぜ女子大生なんだ?」の問いに、「可愛い女子大生が事務所にいれば出社するモチベーションが上がる」と言ったら「自分の給料でやれ」と却下されました。(笑)

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-09-21 11:33

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