タイミング

本部長の言ってた夢へのタイミングって本当にあると思います。

私は子供の頃から漫画家を目指していて、20代半ばまで社会人をしながら商業誌に投稿してましたが目が出ず、それでも絵に関わる職業でご飯を食べていきたいと思ってたので、今まで貯めてた貯金でゲームの専門学校に行きました。卒業して、この職に就いたのは28歳。同級生や新卒は私より若い子ばかり。
遅咲きではありますが、今では一線で働いています。

でも、今までの私があってこその今だと思うので夢を持っている人は決して諦めないでほしいです。

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