こんにちは(о´∀`о)

エリーマイラヴさんに刺激を与えるのは、とにかくパンチの効いた女性なのでしょう・・・

あと、以前のお話になりますが、母に「どうして同じ大学の男性と結婚しなかったの？
お父さんよりずっと立派でしょう？」
と聞いたら

「人として酷い人ばかりだったから」

私から見たら、父は夫としては酷かったと思います。

母が父の酷さを受け止めてくれたから、父としてはそれほど酷くならなかったのだと思います。

その父より、同じ大学の男性の方が酷いと母は言いました。

なので、エリーマイラヴさんが一流を目指し前を向けるなら素晴らしい事ですが、「一流」とは、そう捉えるのが美しい位置だと思います。

私は国家資格は持たないし、立派な学歴もないですが、それでも、母は「母」でしかないし、母が母としてして一流かと言うと、素敵なお母様はたくさんいると思うのです。

弟は一流を過信することで不可能を可能にしました。

「一流」とは、毒にも薬にもなる価値観。
それが私の認識です。

母も弟も結局は田舎におさまったので、それだけの学歴があっても先はいくらでもあるし、また医療としては微妙な分野かも？と、何も知らないのに私は勝手に思っています。

ちなみに、大学はお茶の水駅の目の前だった気がします。
うろ覚えですが(゜ロ゜)

以前弟の事をボロボロに言ったので明言は避けますが、弟は大学に入ってからだいぶ同級生にからかわれたし、母はその大学に入ることに反対していたそうです。

弟の性格がかわってしまうくらい大変だったのかな？とは、少しだけ思います。

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にこちゃん☆
先日の皆さんの「一流」に対するイメージを聞くところによると、やはり富や名声よりも実質中身が大切なのだろうと感じました。
僕の書いた内容が、より贅沢したいとかいい暮らしをしたいという意味にもとれるなぁと反省しきりでした。
もちろん、それはあります。
ですが、気品とか立ち居振舞い、そういったものも「一流」に含まれるのだなぁと思いました。

欲しいものに手を伸ばし、掴みとる。
以前手帳に書いて眺めていた言葉です。

薩摩の教えであるのですが、
1.何かに挑戦して成し遂げた人
2.何かに挑戦して成し遂げられなかった人
3.何かに挑戦せず、挑戦する者を助けた人
4.何もしなかった人
5.何もせず批判する人
この順序で人の価値は決まるというのです。
さて、自分に当てはめるとどうでしょうか。
問うてみたいです。

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