本日の案件

政府の官房長官です。

新しい年号を発表する時に、
「新年号は、◯◯であります!」
と、年号が書かれた色紙を見せるアレをやりたいからです。

コロコロ変わって顔も名前もその内に忘れ去られてしまう総理大臣の職よりも、いつまでも人々の記憶に残るあのシーンに憧れています。

前回の小渕さんも総理大臣の時よりか、「平成」を発表した官房長官時代のあの瞬間の方が、はるかにインパクトが強かったですからね。

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