案件
みなさん おつかれさまです。
「もしも会議」いろんな意見が出て、ホント「もしも」のときに役立ちそうです。
「もしも恋人が浮気をしてそう」となれば 恋人が付き合っている人だろうと妻だろうと本当か 単独極秘調査を開始します。
基本 連絡は携帯だろうと思い込み、恋人の携帯を盗み見る行動にやっきになります。携帯を置いて。席をはずしている瞬間から戻ってくるまでの時間、手に汗かきながら いじりまくります。もちろん その前にさりげなく携帯を目の前で使わせて ダンボのように長横目で暗証番号を頭に叩き込むのは言うまでもありません。また ふとしたときに 携帯に 今どこ?と連絡して 居場所を聞き出したら 高速出動です。そして近くにいるんだけど飲まない?と2回目の連絡を。こんなふうに とにかく調査しますね。
これで証拠をつかんで「いる」が判明したら お先真っ暗、目が真っ白で放心状態になるでしょうね。
証拠が出なかったら「そりゃそうだろな、疑って悪かったなぁ」と反省し 安心するでしょうね。
これって 安心する材料を揃えようとする対処行動ですね。逆言うと自己中ですかね?書き込みを読むと この騒動の結果が最悪となっても 自分に足りないところがあるって「自らの責任」と捕える社員の方もいらして こんな時はポジティブシンキングが大事だよなと 考えさせられました。お恥ずかしい・・・
筋肉つかない
男性/61歳/神奈川県/会社員
2017-10-17 16:27