お疲れ様です。
うーん悩みどころですよね〜。
政策パンフレットを見渡す限りでは、そこまで現実離れした事を言っていないけど、党の規模が小さく実現さに劣る所もあり…
どれくらい先の事を考えての思想なのかにもよりますが、票を得る為にあまりにも短い期間を目標に掲げる口の軽さはちょっと頂けません(;´д｀)

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お疲れ様です！

自分は既に一昨日、期日前投票を済ませましたが、やはり各党の言うことに、色々思うことは在りましたね。

「暮らしに希望の持てる社会を実現する政策を！」とかの理念をアチコチの党が掲げるとき「それを、具体的に何をどうやって、どういうカタチで実現するつもりか。その財源は（例えば議員報酬の削減で捻出するとして）いくらくらいと見積もっているのか。どうしてその金額で行けそうと言えるのか。」といったレベルで納得できる説明をしてくれる党は、残念ながらひとつも在りません。

結局みんな、民間レベルのコスト意識、認識は持ててないのかな、と思いました。

民間企業で苦労した経験（原価率を確保しながら物事を完遂するのがどれほど大変か）とか、目的の異なる相手との交渉での駆け引きの難しさ（外交の基本）などを実務レベルで経験した人が、決定的に不足しているのでしょうね。

自分は、個人的には、国力強化には教育の充実（タダにするとかでなく）と国防力の強化（他国からの侵略を防いで平和を維持するため）、外国人に日本国内の実情（平和な、良い国ですよということ）を理解してもらうことが当面肝要と考えているので、そういう視座で見て、どこが比較的マシか？、考えて投票しましたが、難しい選択でしたね。

皆さんも、一票に主張を込めて、是非ともいい選挙にして行きましょう！。

北と周辺国との関係が危機的状況に陥る前の、大事なときです。国内の体制はしっかり固めておく必要が在ります。外交は重要ですよ！

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ミギナナメヒダリちゃん☆
正直…よく反映されたなと、びっくりしてます(笑)
ええ、そりゃあまぁ、少し飲んでたのでちょっと熱くなっちゃっただけです。
しかも、幸福は違う宗教だし(>_<)間違えてるし！

宗教や信仰は否定するつもりはないんです。
けど憲法にも政教分離の原則があるにもかかわらず、政治と宗教がガッチリなのはやめていただきたいといつも思います。
政治家の皆さんにしてみれば、とりあえず当選しないと政治もできないわけですから、なりふり構ってられない感じが哀れで滑稽ですよね。。。

候補者を人で選んで、政党は全うな政党に、これですかな。
あと、最高裁判官 の投票もありますね。
調べると判例が見れて面白いですよ♪

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俺も悩み中～。最悪は白票かな(笑)

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エリーさん、おはようございます

ホントに難しいですね
政見放送を聞いても、新聞を読んでも
どれも、これも…
結局今よりちょっと良くなれば良い
大きくは変わりたくないという私達の曖昧さが
許して来た結果がこうなってるんだと思います

あと少し
候補者や政党の話をよく聞いてから最終判断！
とにかく投票することでしか
こちらの意志は示せませんから

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エリーさん、お疲れ様です。
実は昨日、スカロケの裏番組で赤坂のAM局で尾木ママが出ていて聞き入ってしまいました。教育無償化の方向性とやり方についてはすごく納得できるものでした。高等教育や大学教育の無償化は将来考えれば良いことで、幼児からの教育（保育ではない）を義務化（無償化）すべきということ、そして明治以降の富国強兵政策の中で決められた集団での一律教育を改めて、個々の特性を伸ばす教育を行う（できる子のできる部分を伸ばす）。という意見は納得できました。
そして子どもたちの教育は受益者負担という考え方ではダメだというのも納得です。宮台真司氏もどこの馬の骨ともわからない奴におれの金を使うのは許せないという考え方から、将来の投資として国民が広く負担することを当然だと思う国民の成長が無いとダメだということにもつながります。
高等教育を無償化することで学びたくない者が無駄にそこに押し込められるよりも、社会に出て働くほうが良いということも言っていました。まさにその通りだと思います。なんでもかんでも無償化で受けるだけ受けていればマトモな教育ができない高校や大学が無駄に生き残るだけで、それこそ税金の無駄遣いです。そして、社会人が学びたいと思ったときに高等教育組織がいつでも受け入れられる仕組みを作ることもポイントなのだと思います。

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のんタックさん☆
台風に重なりそうですものね(>_<)
期日前投票は正解ですよね。

今回は特に、今までに増してただ議席を取るということも去ることながら、議員それぞれが議員であることにしがみつきたいようなところが顕著に出てて本末転倒ですよね。
だから、具体的なことが出ない…という。

教育の充実、国防など重要ですよね。
いい人材がどんどん世に出てこないことには、国の未来が危ぶまれます。
ジェイアラートは、なぜあの時だけ鳴り響いたのか、衆議院解散に向けた布石だったのか定かではありませんが、強く世界に誇れるものが沢山ある日本であって欲しいと望みます。
大企業も世界の産業を支えていてすごいですよね。

僕は医療介護の世界にいるので、社会保障や少子化も心配です。

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madao兄貴☆
なんとなく、パッとしないんですよね(>_<)白紙もまた、意思表示ですものね。

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ポーメリさん☆
強くイニシアチブをとれるカリスマ性のある方、世界各国の首相と肩を並べて様になる、そんな党首を選ぶというのもいいですよね。
あとは、Fuji2さんが掲示板に書かれていたような消去法の記載もありだと思いました。
自分達の世代が逃げ切れればいいやではなくて、世代を繋げていくという未来志向であってほしいですね。
超高齢者社会。。。今後の日本がいい方向に向かって欲しいと望みます。

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Fuji2先生☆
この度はいろいろ教えてくださいましてありがとうございます。
幼児教育無償化ですね。(否定的なレスをどなたかにつけてしまいました(>_<))
確かに、一番多くを吸収できる時期に学ぶ以前の根本をしっかりしておくと良いですものね。
でも、どうして無償の必要があるんでしょうか？年間一万くらいでもいいから財源として保育士の働く環境や給料を増やして欲しいです。
介護保険の幼児バージョンでもいいですから。(破綻しちゃうかしら)

Fuji2先生の税金の取り方の話、素晴らしいと思いました。
嗜好品や生活を豊かにするものなどには増税を！生活と切り離せないものは据え置き…年収でくくるよりも真っ当ですよね。

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エリーさん、お疲れ様です！
最後のレスを読んでひとこと。長いですが。

2006年ですから、今から10年以上前の話ですが、自分は３ヶ月の米国業務研修で、ワシントンＤＣに滞在したことがあります。

３ヶ月も居れば、当然日用品や食料品の買い物に、幾つかのスーパー等へ、何度も行きます。

そこでふと気づいたことは、買うものによって税率が異なっていたことです。つまり、トイレットペーパーや食料品（高級食材ではない）の税率は比較的低く、例えばキャンプ場で使うようなテントやら、ＢＢＱ器具セットなどは、結構高い税額表示がされていました。

庶民生活に必要な日用品や雑貨、一般食材は安く買えて、お出かけレジャー用品は贅沢品としてなのか、税率は高かったです。その頃既に。

共産党は例えば「大企業や富裕層から多くの納税を！」などと訴えて居ますが、お金を使う人を格付けして区分するのは、逆に言えば「貧民」の烙印を誰かに押すことに繋がり、カドが立ちます。嫌がる人も出るでしょう。

それより、米国で見かけたように「買われる物」の方で税率を区分する方が、無難な気がしました。贅沢品を買うときには高い税金を払うことになります。例え「貧民」でも。

これって結構納得できる方法な気がします。逆にお金持ちでも、豚バラ肉を買っていれば、税率は低く、税額も下がりますが「あの人、お金持ちなのに、あんなの買ってる。」と見られるわけです。ちょっと、面白いなと。

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のんタックさん☆
激しく同意したいですね。
是非とも取り入れて欲しい制度です。
高級車などそういったものに高い税を課しても買う人は買いますものね。
自らを貧民と開き直って、無勉強な人が、政治家や高所得者や大企業ばかりを責めるのは本当にただの偉い人の捨て駒にされてる気がしてほとほとあきれるばかりです。
使う方も使われる方も。

選挙の行方もだいたい分かって、台風が気になりつつボクシング録画観ているナウです♪

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