選挙
先週のラジオ番組で面白い事を言っていました。
有権者の25%は絶対に投票に行かない。
有権者の40%ちょっとは絶対に投票へ行く。
その中の20数パーセントは与党の組織票であり、数パーセントが野党の組織票である。
35%の投票を迷う人達は様々な理由をつけて投票に行かない可能性が高い。
その理由の1つが「どこに投票して良いかわからない」である。そういう人達は与党の政権運営が嫌ならば、与党が1番嫌う政党や候補者に1票を投じてはどうか?10%の票が加われば政権が変わる。という意見でした。
これもアリだなと思いました。
FUJI2
男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-10-20 08:08