北斎とジャポニスム展
西洋美術館に行ってきました( ´・∀・`)
混んでましたが、よかったです( 〃▽〃)
西洋美術のダイナミックな感じも好きですが
日本美術の繊細なテーマも好きです。西洋画では、植物は、花瓶にいけられて描かれたり、そこに、メメント・モリ、死を忘れるなつう言葉もあるそうで。一方日本美術は、自然の一片として、地に根を張る植物が描くことが多いとか。日本の自然崇拝、調和思考を感じたし。波をテーマにした作品は、一ヶ所をクローズして、全て描かない作風に西洋画家は、本質を描いてるとか誉めたらしい。最近、1から10に広げる力と、10から1を抽出する力、もしくは人生どちらが自分によいかよく考えていて。最近、看護って10みても1がわからない職業だなと。まあ、1をなにとするかにもよるがな。本質=価値あるもの認知が私にはあるが、本質は求めれば得られるものではないのではないだろうとも思う。物事には、対極があるように、両方ないとその物の本質がみえないのかもしれない。
とか、妥協こそ人生の本質なのかとかまあ、考えているのが楽しい。思考にこそ、本質であってほしい。1つの実習がおわり、面接では、よくできるとか、看護師むいてると誉められ、嬉しいような、不本意なような。教授には、実習で私は、やる気もあり、努力もするし、センスもあるし、よくできてたらしい。貴女はできてるから、もっと力を抜くことを覚えたら、よりよくなるとか、足りないのは、人生経験←当たり前だろ らしい。周りからみた私と私が演じてる私は、一致してるようで、安心やがw 私は、やる気があるから努力するのではなく、性格的に、準備しないと心配やから、課題や勉強するし、誠実であろうという信念。努力してる自覚ないし。ただ、やってるだけ。資格のために。まあ、それは言わないから、お互い大人な会話で。大人な会話は、つまらない。私は、心にも思ってないことをいう、行うために学問する大学に行ったと思うと悲しい。看護学部は、職業訓練目的やから仕方ないが。私は、大学で、もっと思考するための知識や技術を学びたかった。こんな自分で満足する周りのレベルの低さにも、自分にも残念すぎる。
よしあゆ
女性/28歳/東京都/看護師
2017-10-21 19:06