本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
最近と言いますか去年の8月半ば、子供が産まれた時ですね!
妻が妊娠中は経済的な理由でギリギリまで働いてもらう予定だったので妻が食べられるものを毎日作ったり栄養価の高いつまめるお菓子を作って持たせたり家の事は可能なかぎりやり、育休を取ってからも自分には妊娠中の大変さはわからないからこそ可能な限りサポートできることはしてきました。促進剤を打っての出産だったので入院した日の夜は全く寝れずに何度も携帯に着信が来てないか
確認してしまいました(笑)どうにか次の日の開院まで持ちこたえてくれて一緒に分娩室へ…
ただただ妻の手を握り擦るしかできず爪が手にくいこもうが必死に母子共に無事な事を祈っていました。そしてついに「おぎゃぁー」と弱々しい声が聞こえ最初に妻が抱いて次にパパさんもどうぞ、と言われて抱いた瞬間に安心した涙とも感動した涙とも違う気がする、ただただ生命の神秘に感動したかのような涙が溢れてきて妻にお疲れ様…と、子供に無事に産まれてきてくれてありがとう…と。
本当に今までにない感じの涙の出方でした。
それから毎日入院前秋は時間ぎりぎりでも面会に行ってました(笑)
今では一歳すぎてわがままボーイなんですけどねー(笑)
ロロップ
男性/38歳/東京都/大工
2017-10-26 12:13