本日の案件。
私が泣きたくなってくるとき…
表現が可笑しくなるのかもしれませんがスカロケを聴いている時、やしろ本部長と浜崎秘書が悲しんでいる時に私も泣きたくなる気持ちになってくるものかと思います。
こういうのは共感とは言わないのでしょうね?
ただ、本部長も秘書も一人のラジオパーソナリティとして様々な状況に置かれながらも、私たちリスナーに『自らの声』で『必要とされる情報』を届け続けていく重責やプレッシャーと毎日向き合っているわけですから、私は2人とも凄いなと思います。
番組開始から5年目を迎え、昨年には熊本で大震災があり、東日本大震災から6年が経過しても未だ自らの居場所が見つかっていない方も少なくないかと思われます。
恐らく、リスナーの中にも未だに当時の震災の影響で辛い思いをされている方々も居るのかもしれません。
私には本部長や秘書みたいな多くの人たちを感動させる程の器量は未だ持ち合わせていませんが、日頃からリスナーの悩み事や愚痴を聴いている2人が悲しんでいる時、少しだけですが私で良かったら感情を遠慮なくぶつけて下さい。
本部長と秘書が嬉しいと、私も嬉しくなる気持ち。
本部長と秘書が悲しんでいる時、私も悲しくなる気持ち。
スカロケは不思議な力を秘めている番組だと考えます!
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2017-10-26 12:56