本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさま
お疲れ様です。

社会人の○○パーティー案件について、
「チェリーパーティー」というものを男3人で開催しました。
食べ物のチェリーをたくさん食べるパーティーではありません。
チェリーボーイ（嘘）が集まり、チェリーボーイっぽい行動をとるという、主観と偏見まみれの謎のパーティーです。

チェーン展開されている居酒屋に行き、
ビールではなくカクテルを注文。そこでお腹を満たして、
オシャレな雰囲気漂う事前予約制のお店へ移動。
そこでナンパされないのは分かっているのですが、
もしかしたらナンパされるのではと期待を持ち、ソワソワしながら飲む。
そして何かあるたび「それ、チェリーっぽい！！」と大盛り上がり。
そのまま何もなくそれぞれ帰路につくというパーティーでした。

チェリーボーイではなくても、
「自分たちの主観や想像で作り上げたキャラクターになりきって飲む」
というのは普段の飲み会と違った楽しみがあるのだと判明しました。

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