大切な事は、浜崎美保が教えてくれた…❤
スカイロケット・カンパニー、11月6日放送分のラストトーク。
浜崎秘書の恋愛エピソードが取り上げられたと思う。
『私が22歳~23歳くらいの頃、本気で好きな人に自分自身の気持ちを伝え切れなかった。』過去のほろ苦い思い出。
私が気になったのは、恋愛と仕事の2つに1つを取らなければならない時に両方取る選択肢もあって良いのではないか?ということ。
恐らく、浜崎秘書が上京を決意表明された辺りの時期だったのではないかと私は考える。
かつて、AKB48の名曲(ブレイクする前の頃)に『10年桜』というモノもあった。
今の自分が10年後に更に素敵なオトナになって、思いを届けたかった人と再会する描写を描いた秋元康さんの天才肌なセンス。
浜崎秘書には失礼だが、浜崎秘書は天性の才能で夢を叶えたのではなく、目の前の案件を1つひとつクリアして夢を叶えた女性だと思う。
浜崎秘書の栄光の影に甚大な犠牲も伴っている事を私は知り、生きることの難しさと素晴らしさを秘書の生き辛さを通じて学んでいるかもしれない。
今年、さつま黒潮きばらん海が台風で中止になったのも、成功の神が浜崎秘書に与えた試練なのだろうか?
スカイロケット・カンパニーで毎日出されている案件は、実は浜崎秘書へのミッションなのかもしれない、多分…(>_<)
くろやん
男性/46歳/宮崎県/会社員
2017-11-07 22:44