本日の案件。
やしろ本部長、浜崎秘書、そしてリスナーの皆様、毎日のお仕事お疲れ様です。
本日の案件ですが、私自身は寝過ごした経験がありません。
逆に、寝過ごせる人たちが羨ましく感じます。
というのも、私は過去に精神的な事で行き詰まって夜寝ることが出来なくなった時期がありました。
簡単にいうと、寝なければならないのに本当に寝れない。睡眠を取らないと疲労回復できないのが分かっていて眠ることができない。そんな時期がありました。
ただ、そんな自分を救ってくれたのは近くに居る親友たちや地域でボランティアをされている方たちでした。
恐らく、本部長や秘書、そしてリスナーさんたちが寝過ごすような事があっても誰かが連絡を入れてくれたり起こしてくれたりして何とかピンチを切り抜けていったのではないかと思います。
大事なことは寝過ごさないように自分に厳しくする事ではなく、寝過ごしてしまった時に自分を間違った方向に行かないようにするための仲間たちの存在ではないのかと考えております。
世の中が効率化を重視している背景で1秒のロスで何十億の損失が出てしまうケースが起きているかもしれません。
効率化は見方を変えれば、年々衰えていく高齢者にとっては行き詰まってしまう政策なのかもしれません。
本部長や秘書のようなラジオの仕事ですと代役を立てるのは難しいものでしょうし、周りが許してくれるからと甘えてもならないでしょうけどけど、自分が一度くらい寝過ごしても他の誰かがカバーしてくれるような仲間意識があっても良いのかなとも考えました!
長文、乱文、失礼致します。
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2017-11-08 17:23