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僕の思い出の曲は、宇多田ヒカルさんのLettersです。

中学高校時代、部活でうまくいかなかったり、大学受験のために勉強していたりしたとき、将来のことを考えるとき、何だか先が見えないなあと思っていた時間がたくさんありました。

そのとき、この歌の中にある「今日選んだあみだくじの線が どこに続くかはわからない 」「今日話した年上の人は ひとりでも大丈夫だと言う いぶかしげな私はまだ考えてる途中」と言う歌詞に、とても共感して、僕に寄り添ってくれている感じがしました。
この歌自体は主に恋人との関係を歌っているものかもしれませんが、そのときはさっき書いたようなことを考えていました。

今でもこの曲はよく聞くのですが、今はそういう将来のこと、そして恋人とのことも考えながら聞いています。

Andrew

男性/33歳/東京都/学生
2017-11-09 17:43

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