本日の案件
皆さまお疲れ様です。
木枯らしが吹くこの時期、仕事も繁忙期に入り『帰宅、寝る』の往復に成る毎日に成りますが、1人で歩いていると脳内で流れる曲が、Raphaelの『秋風の狂詩曲』です。
美しい旋律と心に突き刺さる歌詞で私の中の名曲です。
この作品を作った当時19歳の華月は天才だなぁと思いつつ、口ずさんで帰路に着きます。
ナイトフォール X
男性/44歳/東京都/会社員
2017-11-09 18:08