一概に、これが答え！と言うものは一つもありません。

自分自身が一番、納得できる決断ができれば良いのかなと思います。

ただ、豚丼特盛さんに家族（奥さんや子供さん）がいらっしゃいます時は、１人で決めずに必ず相談された方が良いと思います。

私も介護職で失敗した者ですので、介護の現場が如何に厳しい環境かは承知いたしているつもりですが、介護の仕事は今後のニーズ面では他職種に比べては安定していると思います。

私のような販売の仕事を視野に入れていらっしゃいます時は、安定した待遇を第一条件と捉えている場合は長期戦も覚悟しておくべきです。
流通関係の場合、ブラックバイトも少なくないので、事前情報をなるべく入れておくこともお忘れなく！

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ありがとうございます。安定という面では福祉関係の仕事は、将来性のあると思います。
30歳過ぎまでできる仕事にはなかなか感じでおりませんでした。
やはり。隣の芝生はみたいに一面しか見ていないのでしょうか。
不安が多いです。

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初めて就職したとき、まずはその会社で上にいくことを考えました。
現場の中間管理職で頑張りましたが、経営陣には加われませんでした。経営の雑さから現場のクオリティが下がってきたので、公務員試験を目指して密かに勉強を始めました。
既婚子持ちでおそらく特盛さんくらいの歳で公務員に滑り込みました。
公務員で可能な限り上に行くことを目指していましたが、縁があって今の会社に引き抜かれました。
全て家族の反対を押し切ってきましたが、個人的にはわらしべ転職だったと思っています。

僕が言いたいことは、どんな環境であれ文句を言わずに上を目指す、上を目指していれば道が開けるということです。
介護職は引く手あまたでその気になれば若くても上を目指せるかと思います。
訪問での管理者、ホームの施設長などの道もあれば、ケアマネージャーへの道もありますよね。
頑張っていれば今の辛いことがずっと続く訳ではないですよ。

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お疲れ様です。
今までに日本企業３社、外資企業５社に勤めて来ました。最初の転職は長期海外出張を蹴っ飛ばして結婚を優先するために退職しました。会社の期待に自分が応えられないという理由です。それ以外は会社が自分の期待に応えないという理由で辞めて転職しました。
自分は仕事が全てにおいて優先ですので、休みが無かろうが、どんなに不規則であろうが全く構いません。家族の優先順位は常に仕事よりも下位にありますので、一般の方には参考にならないかもしれません。
没頭できる仕事があり、結果が誰かの役に立ち、会社が利益を得て、それを自分に振り当ててくれるサイクルがあればどのような仕事でも受け入れて実行してきました。
転職したいと思うのはこのサイクルが回らない時です。自分が仕事をしても期待される成果がどうやってもでないのであれば、自分はその組織にいてはいけない人間ですので辞めなくてはなりません。仕事で企業が求める成果を出しても顧客の役に立たないのであれば会社は利益を得ることができません。それは自分の期待に会社が応えられないということです。
こうした時には転職をします。したいと思ってからすると決めたら振り返ることなく進むべきです。ただし、安定や待遇などを求めるのであれば転職はすべきでは無いと考えます。また、企業寿命は以前よりもどんどん短くなっています。30年前に転職内定をくれた外資系コンピュータ関連企業は数十社ありましたが、一度も倒産や破産経験せずに残っている企業は３社だけです。
コンピュータ業界では35歳定年説がもっぱらで、それまでにレベルを上げていないと閑職行きと言われていました。安定して50年続く企業は無いと思っています。38歳で別業界の外資系企業に転職して10ヶ月、3年半、8年、3年、6年半の間勤務しています。業界内転職が盛んな職種ですので、実績を上げていれば声がかかる世界ではあります。

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エリーマイラブさん、ありがとうございます。
ダメな自分の変え方やモチベーションの維持の仕方、考え方などの自己啓発みたいなものなども読みましたがちんぷんかんぷんでどんどん下がって来ておりました。。現場を変えるのではなく自分が変わるそんな簡単なこと？でもなかなか出来ないのが辛いです。逃げ？っていう言葉だけが独り歩きしてる感じです。

変えないと！！

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ﾌｼﾞさん、ありがとうございます。
仕事には、安定を求めたり、でもスキルアップをしたくても出来ない環境にいたりの中をいったり来たりしている感じです。確かに優先順位をつけるのはいいのかもしれません。自分の優先順位は休みと楽しむ時間です。そのために仕事を頑張ろうと割りきれればいいのですが、どうしても仕事の延長が休みまで入ってきてしまい体も休めていません。
少しでも休養が取れれば変わるのでしょうか？

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