確かに、しんどいけど頑張っていかないといけない時期ってありますよね？

本日の案件、上司に上手く機嫌を取るのも休みたいけど生活が掛かっているから頑張っていくのも、自分自身の毎日の行動が将来の自分自身を決めているものだと考えます。

ただ、上司の機嫌取りも考えて進めないと機嫌を損ねないように気遣いする所から自らの心身面にストレスやダメージをもたらすケースもありますので、臨機応変さが身に付いてくると良いのかなと思います。

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上から目線になるかもしれないことをお許しください。

僕は最近まで心の病気で大学を休んでました。
正直、仕事の大変さは全く分かりませんが、心の病気の辛さは知っています。

辞めるのが難しいなら、今の職場に何か休暇制度はありませんか？
うつは進行すると、自分どころか人を巻き込んでしまいます。最悪、入院もありえます。

あまり自分を追い込まずに、休むことや職場を変えてみるのを考えるのはいかがでしょうか？

どうか自分自身のことを大切に。

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お疲れ様です！
少しでもクスッと笑えちゃうのが
スカロケですよね(^-^)

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すごいスカロケ愛伝わる書き込み、いいですね(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)私も、精神的に参った日々を送っていました。なので、プニプニちゃんの気持ち少しだけわかります！
スカロケ社員は、プニプニちゃんの味方です♡
またなんでも悩みでも、どーでもいいことでも書き込みしてください！！楽しみに待ってます♪
私も、本部長大好き(≧∀≦)
今日は、ゆっくりスカロケ三昧してくださいね(*^^*)

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空っぽのオレンジさん、横から失礼いたします。
現在では、メンタルヘルス関連法案が可決成立していますので企業側が従業員の心身面に於ける健康管理を義務付けられているようなものでしょうが、そのメンタルヘルスで必要とされる支援策やケアが有効で無いという現状でもあるのです。
　スカイロケットを本当に本物の国会議員たちが聴いてくれる位のムーブメントや何らかの仕掛けも同時に必要です！

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プニプニ子さん、おつかれさまです。

お仕事、大変そうでお察しします。

私も以前、重度のうつ病になってしまい、会社を休職しました。

プニプニ子さんは、きっと休めない仕事だと思うので、辞めるしかないんでしょう。

でも、生きていくためには、「働かない」と言うことも必要だと思います。

うつ病で体が言うことを聞いてくれないのは、それは「神様が休め」と言っている、のだと思います。

きっと、真面目で頑張り屋さんなプニプニ子さん。本当に仕事をしていかなければ、生きていけないのでしょうか？

実家へ帰る、パートナーに助けてもらう。などなど、色々方法はあると思うのです。

僕は1年以上、回復に時間がかかりました。

そして、治りかけの最終半の時に、スカロケで、「もうちょっとで、治るので本部長！勇気をください！！」とパワーをもらい、職場へと戻っていきました。

その後、スカロケの飲み会で、本部長に直接、復職できたお礼を言えました！

プニプニ子さんもそうなるよう、願ってます！

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ラジオ聞いてラジオネーム検索してきました。

僕は２年前の夏に自分で自分を殺すイメージが頭から離れない時期にスカロケを聞き１日を過ごしてました。
決まった時間にラジオをつけるとそこには楽しい世界の時間が広がっていました。

明日もスカロケがあるから、明日も明日も来週も、それに傍には一緒に生きてきた猫もいるし、死なないって気持ちで、自殺のイメージを消すことは出来なくても、ぼやかして生きました。

１年後に発達障害で病院を受診し、就労不可の診断を受け、今は生活保護です。
発達障害の二次障害は、鬱病とかいろいろあり、未だ苦しい時も多々ありますが...
近頃は少しずつ落ち着いてきてるかもしれなくて、精神科のデイケアというものに通えられるかなと考えています。

将来は何かで働けれるようになればと思いながら
生きてます。(障害者枠や何か技術身につける等)

生活保護を申請するのであれば、病院で診断書を書いてもらって役所に提出すれば話が早く進むと思います。
家族で住んでて、自分の生活費は自分で稼ぐ決まりとかなら、ひとり暮らしの引っ越し代だけどうにかして、ひとり暮らししてから生活保護申請とかの方法もあります。
不動産屋さんによっては初期費用の分割払いとかもあるみたいですし。
生活に必要な洗濯機や冷蔵庫や寝具も申請出した時に不足していれば、生活保護で出して貰え購入できるらしいです。

まずは

『死なない』

常にこれを大事にして僕は生きています。

死ななければ未来はあると思いますので。
次回のスカロケも聞けますし。(笑)
未来はどんな風なのかはわかりませんしね。

上手く働けないとかなら、発達障害の診断をしてもらえるとこで、１度見て貰ったりするのも、自分を知るきっかけになるかもしれません。
僕みたいに二次障害の鬱病かもしれませんし。
他にも多角的に診断して貰うのもいいかもです。

Twitterを閲覧するだけでも、鬱病や障害等のたくさんの人がいるので自分だけじゃないと安心感を感じることができるかもしれません。
(辛いのは見ないように注意です｡)

２年前の夏は毎日地獄でした。
今はときおり地獄っぽい時間があるくらいです。

勢いで書いたけど的外れだったらごめんなさい。
明日もスカロケ楽しみですね♪

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がんばれないときはがんばらなくて、たまに逃げてもいいと思います。
私は結構逃げちゃいます。
頑張るときはひたすら家族の為に、と思って頑張っています。
私は喜怒哀楽を分かりやすく表現する性格で、嫌なことがあっても忘れて切り替えることができず、夜も眠れないことがよくあります。
そんな苛立ちや落ち込んでる時にスカロケ聴くと声出して笑って元気でますよね。
ラジオは何年も聴いていますが、今年の6月からスカロケ社員になりました。
ラジオでここまで声出して笑う番組は初めてです！
これからもお互いスカロケ大ファンでいましょう！
プニプニ子さん、応援しています！

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昔の自分も、似たようなときがありました。旅をやめてもいいかなって思うことがよくあり、その時に心の糧？となったのが、とある短波番組。毎週公開放送のＤＪの方に会う、一目見ることを支えに生きていたような感じでした。
楽しい時間は、すぐに終わり、部屋に帰ると、「いつもの世界」
一晩中、谷山浩子さんの真夜中の太陽という曲を聴いていたこともありました。
自分を責めない、他人も責めない
自分の価値観を押し付けない、他人の価値観も気にしない
それだけを意識して生きていきました。
久しぶりに、真夜中の太陽を聞いてみました。少し涙が出てきました。
プニプニ子さん、自分で自分をほめてあげてください。
他人には気づいてもらえないような、小さな頑張りも、自分にとっては大切なものですから。

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