本日の案件。

上司の機嫌をどうやって上手く持ち直していくのか？

私の場合、機嫌取りが下手なので仕事で結果を出し続けていくしか方法論がありません。

結果が出せないと、当然のごとく上司の機嫌は悪くなりますが幸いにも従事している業種が接客業でもありますので、顧客に怒られるよりはダメージ的に少なくて済みますし、機嫌の良し悪しが結果のバロメーターにもなっています。

現在、勤務している企業は本社が鹿児島県ですが、鹿児島を出ると殆ど全ての方に相手にもされない程度の認知度に過ぎません！

鹿児島で知らない人は居なくても、全国的に見れば中小企業、本来なら人材不足や人材流出が深刻化して業界的にも人材の流動性が高い販売の仕事、
部下に機嫌取りを求めてしまえば企業にとって本当に必要な人材は来てくれないと私は考えます。

私が将来、上長の立場になった時は部下に機嫌取りを求めもせず、機嫌取りをさせないよう、働き易い職場環境作りの努力を自らに課し、取り組むことで部下の鑑になれるよう、本当のプロフェッショナルを目指していきます！

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