ラジオが生きがい

本部長、秘書、お疲れ様です。私はスカロケを知ったのが今年の3月、病院で入院していたときでした。術後4日間身動きできず、非常に辛い状態でした。肉体的精神的に非常に辛かったとき、気を紛らせてくれたのが、スカロケでした。とっても辛い時にスカロケを聞いているとめちゃくちゃ勇気付けられ、生きてるんだなあと、実感できました。入院しなければ、ラジオの素晴らしさをわからないままだったかもしれないし、良かったです。私と同じように勇気付けられた人、多いのではないでしょうか？ほんとに素晴らしい番組だと思います。弱っている時に元気もらう番組っていうのはほんとにすごいんだ！とつくづく思います。これたらもずっと続けてくだいね！

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