なんなんだろう、でも先輩が言っていた気持ちはやっと今になってわかった
最近ちょっと考えていることがあります
それは何かというと昔学校にいた時に三つ上の先輩の言っていた言葉です
僕はその先輩をかっこいいなあと思ったのと尊敬もしていました
そして僕はその男性の先輩をひたすら自分から話しかけたりその時は寮で一緒に風呂に入ったり学校を一緒に行ったりしていました
そしてひつこくごういんにその先輩に話しかけたり一緒に行動をともにしていました
そしてその先輩にくっつき続けるとついに先輩からくっつくでないっとその先輩が言うようになってしまいましたがそれでも僕はずっとやり続けました
そしてその先輩はついに僕の前をひっしで通り過ぎようとしてわざと足音を僕の前を通り過ぎるまで消して僕が追いかけても間に合わないところで足音をだしたりずっと足音を消して通るようになってしまいましたそしてその先輩が僕に僕がくっつきすぎということをひっしで伝えていました
それでもその先輩は言いたいことがあった場合はちゃんと言ってくれました
ですが言いたいことをいう前は僕が話しかけても口を聞いてくれず僕から遠ざかっていきある日いきなり言いたいことをいうっということになるようになってしまいました
僕は今になって僕はその先輩がやだなあとか気持ち悪いなあとか思わせてしまっていたことに気がつきました
なぜなら今もちょっとその時とまったく同じ状況だったからです
ですがなかなか異性なのもありあの時とは違い相手の方が言いたいことがあっても僕には言わず僕僕を遠ざけるようになってしまう状況です
今日も多分朝この間は2箇所に挨拶してたけど今日はどうしたんだろう私が挨拶しなかったから1箇所にしたのかなあと多分誤解をしていると僕は思います
今日はただたんにカバンを背負ったまま挨拶しない方がいいかななとか
あとなんとなく今日カバン背負ったまま挨拶しない方がいいかなって思って辞めただけです
なかなか異性の人だと言いにくかったり言っても大丈夫そうな人を選んで言ってるのかなあと僕は思いました
ですが僕は言いたいことがあった場合は僕に直接言って大丈夫なので僕に直接言ってほしいです
僕はその方がいいです他の方達と同じふうにしてほしいです
S.18
男性/27歳/埼玉県/障害福祉サービス授業就労継続支援b型作業所
2017-11-27 19:24