27日の月曜日の案件より。
浜崎秘書は、女子高生の立場になって、自分が女子高生と同じ立場だと置き換えて、女子高生に共感していただけだと思う。
女子高生は、実は投稿された女性リスナー様の過去の苦い思い出を示している!
共通するポイントは、自分の過去にまつわる話を聴いてほしかっただけ、ただ何も言わずに聞いてほしかっただけ。
これが傾聴と言われるスキルである。
傾聴は、スキルのみでは出来ない、
浜崎秘書は、何故語り続ける事が出来たのか?
仕事だからである!
もし、私が本部長だったら…?
番組をクビになっていたと、思う。
やしろ本部長は決して、本心では言っていないと思う。
正直、浜崎美保の過去の恋愛エピソードなんかどうでも良い話だ!
やしろ本部長は、手作りピアスで喜んでもらおうと努力した男性の優しさを評価して、
浜崎秘書は、女子高生の気遣いや気持ちの入れ方を評価したと私は思う。
所詮、評価は他人がするもの。
コミュニケーションの判断も他人がするもの。
一つ、気になったことがある!
やしろ本部長は、浜崎秘書が重さ15キロもある加湿器を購入していたことには一切触れていなかった!
そこで、私は一つ提案をかけてみる事を決意した!
やしろ本部長、浜崎秘書、それぞれの直筆サインを入れてみるのと、全く入れないのでは、同じグッズやノベルティで付加価値(プレミアム感)の付き方がどう変わってくるのか?
そういえば、本部長からのプレゼントの件は一体どうなった?
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2017-11-28 01:36