本日の案件　働いてると感じる時

皆様お疲れさまです。
私は年収130万以内、夫の扶養範囲内でアルバイトをしています。
人手がなくなり友人に誘われ、就労条件などが程良かったので始めた仕事なので私の趣味とは真逆のセンス(花柄・フリフリ)の雑貨店です。

私から見たら何の癒しにもならない、ハッキリ言えばゴミにしか思えない商品をお客様にお勧めしながら「思ってもいない事を言ってます」と懺悔の気持ちでいっぱいになります。
でも、その商品をお好みのお客様にとっては間違いなく的確なご案内
なので「これは仕事だ。遊びじゃない働いているいるんだ！」と自信を持つようにしています。
「素敵な雑貨に囲まれて幸せね」と言われると苦笑いしかありません。

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