社員掲示板

案件

お疲れ様です。

25歳の時に生まれて初めて米国へ、それも単独での出張に行った時、先方の会社の担当者から最終日にディナーに招きたいのですが、何か良いかと尋ねられた時、迷わずに「アメリカのステーキを食べたい!!」とお願いしました。そして、夜に田舎町でしたが、これぞ田舎のアメリカという建物の小さなレストランへ連れて行かれました。

「一番大きなステーキをレアで食べたい」と言うと「本当に食べられる?」と聞かれたので「もちろん!」と答えました。

ボールスープ、でっかいサラダ、そして出てきましたステーキが、なんとレンガをひとまわり大きくしたような60oz(1.8Kg)のステーキでした。ナイフで切るにも下まで切りきらない、そぎ切りにするしかない、先方の会社の担当者達、そしてウェイトレスの可愛い女の子達までもが好奇な目で笑いながら見ている状態でした。

心のなかでゴングが鳴って、食べ尽くさねば日本人の恥とばかりにガンガン食べて、最後はシェフまでもが見に来ている中で最後の一口も綺麗にいただきました。皆様から拍手をいただき、「すごいなお前!」の賞賛の中、「デザートにチョコレートサンデーをください」というと大爆笑をいただきました。

でかくて大味でしたが、肉は美味しくいただきました。ここから牧草育ちの牛肉は好きになりました。
そして、マッシュルームソースというのが液体のソースではなく、ソテーしたマッシュルームが山盛りで出てきたのは驚きでした。もちろんデザートも含めて、皿の上のものはすべて胃袋に収めてきました。(笑)

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-11-29 15:01

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FUJIさん、お疲れさまです。
文章を読みすすめながら、もしや!?

ヤッパリ!!
でした(⌒‐⌒)♪

谷やん

男性/71歳/千葉県/会社員
2017-11-29 15:45

谷やんさん、祖父の言いつけで、自分が頼んだ食べ物は残しません(笑)

じつはシェフがいたずらして、でっかいチョコレートサンデーを作ったのですが、それを可愛いウェイトレスの女の子が運んでくる時に倒して落としてしまい大爆笑となりました。慌てて作り直して両手で持ってくるとみんなで「落っことしたのを拾って盛った?」とからかってヤンヤとなりました。
これも完食して、さくらんぼのヘタを口の中で結んで見せると、またまた皆様の拍手をいただきました(笑)

FUJI2

男性/66歳/東京都/自営業と自由業は違うんだぞっと…個人事業主さまは言ってみる~
2017-11-29 15:53