年下とか年上とか

学年が一つ下の子とお茶してたつもりが、その子が話す仕事の話が楽しくてためになって、向上心の塊みたいでほんっとにためになった…

仕事の愚痴しか言えない、自分が恵まれているとこにすら気付かない幸せ音痴のスーパーネガティブ先輩たちとは全く違くて、こんな人求めてたな…ってくらい精神レベル高くて。年下だからとか関係なく心から尊敬してしまった。
聞いていて嫌な気分にならないというか。

きっと歳なんて関係ないんだろうなって思えました。
年下だろうが年上だろうが、尊敬出来る人はたくさんいるんだなーと。
年齢の枠が外れるってこういうことだなとしみじみ思えました。

仕事でもなんでも、全力でぶつかっていけば最高に楽しめるんですよね。
全力でやらないから嫌になる。
私も全力で仕事のスキル上げて、先輩のネガティブをいつか振り払って、もっと今より自分らしく生き生き働けるように頑張ります。
上司の顔色伺うために後輩やってんじゃない。
絶対自分が変われば相手も変わりますよね。

もっと向上心を認めてもらえる、向上心を持つ人を妬まない職場に変えてやる。

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