やしろ本部長からの宿題…
宿題は、英語でホームワークと言われる。
ホーム(家庭)、ワーク(労働)と分けて考えてみると私達が子供から大人に成長する過程でも有ると、私は感じる。
もし、宿題が全然無かったら、子供の頃の私達は本気で勉学に取り組もうとしていたのか?
先週の水木ピンチヒッター、中田さんと西野さん。
番宣で、浜崎秘書は西野さんを嫌いと言っていた。
しかしながら、中田さんは『自分が嫌いだと思うような人と関わった時間の倍以上、自分の好きな人関わっていけば良い!』と、リスナー様の投稿から的確なアドバイスを送っていた。
その上で、中田さんは自分で自分の悩み事を解決出来ていないことが中田さん自身の悩みと秘書にコメントされている。
浜崎秘書は、西野さんについて一切コメントされていなかった。
そこが、浜崎秘書に私が惹かれる理由だと思う。
『他人の悪口を一切言わない!』
他人の悪口を言うと、後々に自分自身へ別の形でその悪口が返ってくる事を秘書は理解していると私は感じる。
ピンチヒッター2人の活躍?によって、浜崎秘書が本当に求めているのは自分自身の話をただ聞いてくれる人。またはその場所。
そこで、私は仮説を立ててみた。
再来週のスカロケ、
『浜崎秘書の悩み事に、リスナー皆様で寄り添ってみよう』案件。
条件は2つ。
①浜崎秘書に一切のアドバイスを行わない。
②とにかく、共感してみる。
そうすると、やしろ本部長が如何に凄い事を当たり前に毎日、5年以上続いているのかリスナー目線でも、わかると私は考える。
くろやん
男性/46歳/宮崎県/会社員
2017-12-10 18:56