お疲れ様です。
落語は、Ｅテレの深夜番組のような、お気楽なドラマ仕立てにするような文化ではないと、個人的に思っています。
それこそ、ビジュアルで現してしまったら、聞き手の想像力を無視するモノになってしまいます。落語はテレビよりもラジオで聞いて、聞き手が各々に味わい想像するのが健全だと思います。談志師匠が御存命ならば、あの放送されてる番組をどう思っていたか知りたかったです。

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導入や興味を持たせる事、時代考証も含めて解説をする事としてのドラマや漫画は良いと思います。ただし、多くの情報を収集して多面的に思考する事が必要なのだと思います。そのためにはライブは必要不可欠なのかもしれません。また、所詮は娯楽の１つと言ってしまえば、何も考えずに噺を聞いて「良い時間を過ごせた」と思えば良いのかもしれません。

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小学生の時、テレビで円生さんの「死神」を見ました。顔つき、仕草、語り全てを総合して、映像の様に話が見えてきて、めちゃくちゃ怖かったのを覚えてます。高座に足を運ぶのが一番なんでしょうけど…。昔はよく土曜日の午後に落語放送してたんだけどなぁ。

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お疲れ様です。
人混み嫌い、いつでも行けると先延ばししているうちに機会を失っている自分です。

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