本日の案件。とは関係ありませんが…
やっつけなければならないトラブル…
大林組の受注調整の問題で公取委が介入しちゃっている模様ですが…
リニア関連を手掛ける資本と技術の両方を兼ね備えている企業は指折りの数しかないので事実上の寡占(数社でシェアを独占する)と成り得るものだと私は考えるのだか、大林組にしても東芝にしても従業員の数を考えれば如何にして収益を上げるのか?また、リニア新路線が開通してから、国内の総人口が毎年目減りする国勢の状況で如何に初期投資を回収するのか?
大林組さんのトラブルシューティングに注目してみようと思います!
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2017-12-19 11:40