学生の学ぶは、強制で早く終わらせたいだけで、中まで学ぼうというのは無いイメージです。学校も、ただ教科書に書いてある事を読んでお終い。テストに出てくる日付や国だけ覚えておけば良いみたいな感じが強いです。 なぜ学ぶのかや知れる喜びなどに気付けるか気付けないかは大きいと思いますね。

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麻衣子さんレスありがとうございます。自分もはっきり言って、掲示板のTomさんの書き込みを見るまでは戦争の事について、真剣に考えた事はありませんでした。昨日のNHKの大人ドリル「戦争と平和」を見て、バラエティ色が強かったんですが、今の若い人たちが全てとはいいませんが戦争を知らず、今起きているウクライナ問題や中東問題を他人事の様に考えてる若い人たち、全く知らない若い人たちがいるのはショックでした。どうしたら今の若い人たち、子どもさんに、戦争とはどういう事だったのかは大人達への課題だと思います。難しいですよね。いつもは、ふざけた書き込みをしている自分ですが、さすがに昨日の終戦記念日には、ふざけた書き込みは出来ませんでした。どうしたら宗教問題や、内戦問題での人間同士争いがなくなるのは、自分も分かりませんが祈る事しか出来ないのが、何か悔しい気持ちになります。

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コユキさん:同世代のスカロケ社員が、しっかりしてて、そこから考えさせられました。同世代がちゃんと意見を上げ、考えている。自分は歴史とか政治は詳しくない。だけど、自分なりに感じる事はある。戦争じゃなくても、家族の愛を書いてみるとか。大切な人への感謝とかでも、私は良いと思いました。 だからこそ、中高生の子の思いも見てみたかった。特に戦争や平和を歌詞に入れてるバンドのファンの子とか。普段は考えたりしないから、こそ1分だけ考えたり思ったりするだけでも違うと思います。

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