確かに、そうですね。

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組織が大きいと人事査定に人数分目が届かなくなりますよね(´∀｀)
小人数で仕事してる今の環境…
すごく自分に合ってます！！＼(^o^)／

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そうですね。頑張っても人も頑張っていない人も共存共栄で良いと思います。

パレートの法則でも立証されていますが、組織の全ての人が頑張ってしまうと組織そのものが潰れてしまうんです。

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ミギナナメヒダリさん

大きい組織はどうしても個々人を人として見なくなりますよね(´・ω・｀)
社会の、そして会社の歯車などと昔の人は行ったものですが人間は機械の部品と違ってやっぱり人なのにそれを見ないと言うか。
個人的には組織のトップが組織に所属してる人を直に把握できない規模になった時点でその組織は歪み始めると思っています。

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人によって同じ仕事内容でも
ある人は５０％の才能に５０％の努力で１００％の仕事を成し遂げる時に、
別のある人はその仕事にもっと適していて８０％の才能に２０％だけ努力を足して同じ仕事をすると、
５０％分しか才能のない人が８０％分を才能だけで終わらせる人に向かって
「あいつは自分の半分も努力してない！ずるい！」とか言い出すんですよね。

確かに世の中には才能だけで大抵の事はこなしてしまう１００％の才能持つ人が
より努力して１５０％とか２００％分こなしてスゲー！(°д°)みたいなこともあるけれど
みんながそれを目指してもできなくて不幸になるだけだし
そもそも才能の使い方は本人が決めることなのに
「才能のある人は人一倍努力しなければならない」なんてアホな思想を教育現場で植え込んだりするんですよね。

才能はキリスト教下の英語圏ではgift、つまり神からの贈り物ですけど
それを使って偉業を為すもよし、人より楽に平凡に暮らすもよし、それは本人の意思の問題で
必要な作業がこなせるなら無駄に労力使って非生産的なことすることはないはずですがそれが通じない不思議な世の中なのです(´・ω・｀)

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