本日の、あ~~んけん。
ネタバレしても、面白いものは面白いです!
良く良く考えてみれば、やしろ本部長の舞台も浜崎秘書の舞台も2回目以降の観覧で来られるお客様は既に、ネタバレ状態から見に来ることになるはずです。
ただ、それを口外しないだけですね。
例えば、落語でお客様がオチを分かっていても高座にでネタを披露する落語家さんががネタバレ状態のお客様を笑いで落とすからシーンが有るものかと思いますが、高座と観客席の間に絶妙かつ究極の駆け引きが産まれるはずです。
ネタばらししない配慮は、さり気ない優しさの配慮と殆ど変わらないと私は考えます!
ああ~、良く寝た!
くろやん
男性/47歳/宮崎県/会社員
2017-12-21 17:48