お疲れ様です。

『平和の発見』、既にお読みに
なられましたか？

個人的には興味深い内容でした。

後は、正力の松っちゃん、戦後初の
最高裁にNHK代ひ…うっ頭が…。

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おはようございます。

恥ずかしながら、初めて知りました。
教えて頂いて、ありがとうございますm(__)m

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上等兵さん！ナイスタイミング！！

実は、正月、時間が空いた解きに読む本を探していたところでした！

ソッコーでAmazonポチりました。

ありがとうございます。読みま～す。

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いえいえとんでもない！
これがですね、にこさんのように「知らない」のは全く恥ずかしい事ではありません。何故なら学生時代に習わないんですよ。
普通なら習ってもいいくらい大きな出来事じゃないですか。

それも、GHQが巧妙に操作していると聞いたことがあります。

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お疲れ様です。

今更ながらの補足ですが…。

GHQの占領政策の一環である
WGIPですが、大きな特徴に
実行部隊に同じ『日本人』を
使った事が挙げられます。

焚書、出版禁止、新聞記事の
操作など、右派、国粋主義者達
からすれば売国奴も同然の事を
同じ日本人にさせたため、表に
見え難いのです。

そういう意味では、開戦前夜の
日本人の思想は、軍部だけでなく
民衆も一枚岩ではなかった様です。

戦前・戦中の政治・思想犯達を
釈放させ、公的機関や大学へと
GHQの“手先”として送込みました。

また、彼らには莫大な額の給与も
支給されたため、戦後に財を成した
者の中にはGHQに“お世話になった”
以上、余計に都合が悪いんです。

余談ですが、個人的にはﾎﾝﾓﾉの
右翼は、日本の敗戦と共に絶滅
したと思っています。

“陛下に申し訳ない”と、皆自ら
腹を切りました。日比谷公園等に
慰霊碑が建っていますよ。

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毎回毎回勉強になりますよ！

本当にそのとおりで、表に出にくいし、GHQの政策は巧妙で分かりにくいが確実に日本人の精神を削っていますよね。戦後72年でもまだその政策は生きている。

本物の右翼かぁ……。

個人的には右左どちらにも行き過ぎてはいけないと考えていて、ここ数年、ドイツをはじめヨーロッパ、そしてアメリカが左を見すぎましたよね？

そして、その反動が今！

都合がいい考え方かもしれませんが、譲る所は譲る。譲れない所は絶対譲らない！その見極めが大事と思います。

つきのわ上等兵さんのレスは私の仕事を邪魔します。笑
あまりに興味深くて！

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