ごめんなさい。

さっき、親に本当の今の自分を知ってもらうために、話しますと書きました。
話してきました。
けど、余計辛くなってしまったかな。
やっぱり、私は不良品の迷惑かけるだけの最低な人間です。私なんていなきゃよかったよ。そんなん言ったら怒られるかもしれない。けど、本当だから。

私の死のうとした、死にたい、よりも、アルバイトはどうするのか？大学はどうするのか？
そんなことばかり。いつもそうなんだ。
家に引きこもって、うつだったわたしから、やっと回復した、のにって思うよね、親からしたら。そりゃそうだよ。だから、私は頑張って無理して、焦って、バイトも見つけて、学校だって、ギリギリで入って、不登校の活動だって頑張って、そしたら、安心してもらえるし、娘としてやっと認めてもらえるから。頑張ってるんだよ。
そして、本当のこと、話してもなお、やっぱり、そういう娘がいいんだね。無理してでも普通の私でいてほしい。
そりゃそうだよ。優秀な兄と、いい子の弟。
そんなん私はいらない子。邪魔な子。
そんなん、ずっと前から知ってたよ。ごめんね。
頑張るから。バイトもして、お金かけないよう頑張るし、学校行ってしっかり就職できるよう頑張るから。だから、ごめんなさい。

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