本日の、あ~~んけん。
全国リスナー社員の皆様、そうでない皆様、やしろ本部長、浜崎秘書、舞毎日お疲れ様です。
社会人小芝居アカデミー賞案件、
販売の仕事は毎日がドラマ。
私は常々、そう感じております。
時折、自分自身の心が折れる時があります!
状況によっては、偽善者を演じなければならないからです。
大抵の販売員は心が折れないように日々のルーティーンを適当に流すケースがありますが、私は不器用なので敢えて流しません!
ルーティーンを適当に流す時点で自らの成長を止めていることに気が付いていないからです。
販売の仕事は、極論を言えばAKB48選抜総選挙が毎日繰り広げられているようなものです。
お客様から頂く売り上げが投票券そのものなのです。
仮に、AKB48のメンバーが自分の職場に販売員として入社したら自分の居場所は間違いなく無くなるかもしれません!
県外からお客様を引っ張り込めるだけの集客力と販売力、その時点で売上貢献度が明らかに私を上回るからです。
私は演技そのもので自分のファンを増やしたくありません。
お客様に感動して頂いて帰って頂く為の手段の一つとして演技しているに過ぎないのです。
くろやん
男性/46歳/宮崎県/会社員
2017-12-26 08:34