私が演技力ないので、めっちゃ響いてきます。

働き方改革は、過労死を防ぐ為の施策だと私は考えます。
ただ、頑張っている人に頑張るなとあう意味では無いかとも思います。

ダブルワークの禁止が就業規則としてある企業もあるのですね。
弊社では、ダブルワークは禁止でないのですが、同業他社との掛け持ちは暗黙の了解でやらないようにしています。
それは、同業他社の従業員に対する気遣いや思いやりだと私は思います。

会社は人が作るんですね。

しょうきちニャンコさん、大変な状況だと思います。

少し余裕がある状況でしたら、
目上の先輩や上司に聞いてみると良いのではないでしょうか？

どうして、このような規則が出来るようになったのですか？（小芝居）
私自身、良く分からないので先輩（上司）から教えて下さいますとありがたいです。（小芝居）

向こうからの返答で、会社の本当の姿が見えてくるのかもしれないですね。

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お疲れ様です。

「働き方改革」よりも「稼ぎ方改革」が必要なのではないかと個人的に思っています。

今の日本の働き方改革はポーズが多く、中身があるような事をしている会社は少ないと思っています。時代がこういう流れだからなんとなく号令を出している。と言ったスタンスが本音ではないかと思います。

複数の企業がこぞって参入しだした、自転車のシェア産業ですが、これに対して思う事は…
何故、新しい哲学を提示する様な新ビジネスではなく既存の流用なのかです。確かに成功する事例があるものに手を伸ばしたくなる気持ちは分からなくもないですが、同じビジネスを多数の企業が一斉に仕掛ければ、競争が激化し仕事量が増えますし、人手も必要になります。少子化で人手が足りず、ボーナスが大手に止まりこっちまで回って来ず、経費削減を強いられ、さらにはAIの技術がまだ追いついていない現状。本気で働き方を変えたいと思っているなら、まず稼ぎ方をどう変えるかを考える事が先では？と個人的には疑問に思うところです。

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