本日の案件。から分かったこと。
日本社会を生き抜く為には、時として忖度が必要であり、時として演技力が必要だということですね。
私は運がめちゃくちゃ良いのかもしれません!
人生の中で、小芝居や演技を殆どしないで生きてこれた40年でした。
そんなネジが数本飛んでいるような、時折として脱線クセの有るワタシでも、何のためらいもなく受け入れてくれる、
やしろ本部長と浜崎秘書の優しさと思い遣りにとても感謝いたしております。。
他人から嫌われること。
他人から好かれないこと。
この2つは似ているように見えて、実は大きく違うのですね。
嫌われることは、拒絶されること。
好かれないことは、一目置かれていること。
本部長や秘書が例え私のことを嫌いになっても好かん人だと思っていても、私はそんな2人のキャラクターが凄く好きです。
私に出来ることは、本部長や秘書から嫌われないようにする努力だけです、
私を嫌いになるか?
好かん人だと思うのか?
コミュニケーションの判断は常に相手がするものですね。
相手からYESと、言われる為の演技。
相手から受け入れられる為の演技。
これが現時点での私にとって、
最も足りないものだと痛感いたしました!
本日も、お疲れ様です!
有り難うございます!
くろやん
男性/46歳/宮崎県/会社員
2017-12-26 20:01