本日の案件
皆さん、お疲れ様です。
今年は尊敬する父の病気を通して、生きるということを見つめ直した年でした。
ようやく退職して第二の人生をこれから、というタイミングで見つかった病気。
それは、家族に暗い影をもたらしました。
医療に携わっている端くれとして、仕事や人生について改めていろいろ考えました。
それでたどり着いた答えは、やっぱり「楽しく生きる」ということです。
これまでの自分は、楽しいから笑う→楽しくないなら笑わない…という感じでした。
けれど、笑うからもっと楽しいことだってあるんだと思います。
それは、涙が悲しみを逃がしてくれるのと似ているんだと思います。
「生きてることなんて死ぬまでの暇つぶしさ」
斉藤和義先生もおっしゃっています。
どうせなら笑って楽しく生きたい、今は心からそう思っています。
エリーマイラヴ
男性/46歳/東京都/総帥(so sweet)
2017-12-28 15:06